モノクロームの似合う町 (10) 2025年01月29日 | 京へ この辺りはいろいろな鉢植えが置かれているが、これは珍しい。アロエの仲間だと思うんだけど、よく分からない。家にもあったような気がする。見た目はあまり好きではないが、薬草だと聞いたことがある。もちろん、使ったことはない。
モノクロームの似合う町 (9) 2025年01月28日 | 京へ 昭和感満載の食堂。最初は猫のような置物に惹かれて近づいた。よく見ると左上には阪神タイガースのフレーム。これは京都ではあまり見ない。なんかいい。
モノクロームの似合う町 (6) 2025年01月25日 | 京へ 路地の入口は興味深いものが多い。とりわけ、これはとてもユニークだ。どういう経緯でこの絵の表札を掛けたのか、いろいろと想像してしまった。物語がありそう。
モノクロームの似合う町 (5) 2025年01月24日 | 京へ この看板は風化というよりも熟成といった方がいい。雨風や日光にさらされて、時が蓄積された、そんな感じだ。「ぞふすい わらじや」と書いてあったようだけど、そんなことはどうでもいいくらいに、その佇まいに圧倒された。
モノクロームの似合う町 (4) 2025年01月23日 | 京へ くたびれた立て看板。この辺りでは珍しい。周りの賑わいをよそに、我が道を行くといった感じ。そのスタンドアローン感が頼もしい。次からは段々と人通りの少ない通りへと進んで行く。
モノクロームの似合う町 (3) 2025年01月22日 | 京へ ここ京阪七条界隈は外国人観光客の多いところ。店のガラス面に映ってる人のほとんどがそうである。昨日掲載の"WILL RETURN"もそうだけど、やたら英語表記が多い。