ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

心の風景

2023年05月24日 | 京へ

壁に映る影は私が好んで撮る対象である。
いつもは上の部分は画面から外すのだが、
今回は上下で違う世界観を感じたので、敢えて入れてみた。
墓参りのお寺でのシーンだったことも影響しているのかもしれない。

コメント

京都ウォーク (6)

2023年04月26日 | 京へ

京都にある典型的な路地だけど、最近流行りの
フードデリバリーの自転車が置いてあった。
こんなところにも時代の波が押し寄せている。
当然といえば当然なんだけど、少し驚きを覚えた。

コメント

京都ウォーク (5)

2023年04月25日 | 京へ

土壁に設けられた勝手口(裏口)。
玄関のように人の目を意識せず、飾り気がないのがいい。
前者よりもむしろ写真的であったりする。

コメント

京都ウォーク (4)

2023年04月24日 | 京へ

よく状況が飲み込めないまま撮影。
ただ工事現場に彩りを添えただけなのかもしれないし、
ほかに何か目的があるのかもしれない。いずれにしても、
京都ならではの光景ではないだろうか。

コメント

京都ウォーク (3)

2023年04月23日 | 京へ

札がなければそれと分からない郵便受け。

コメント

京都ウォーク (2)

2023年04月22日 | 京へ

このシーン、かなり前にも載せたことがある。
記憶が正しければ、今回の方が少しアップで撮っている。
でも、構図はどうあれ、色彩の面白さは変わらない。

コメント

京都ウォーク (1)

2023年04月21日 | 京へ

七条から四条へと散策した。いつもは高瀬川沿いを歩くのだが、
今回は鴨川の東側の路地を選んだ。途中、横道にそれたりしながら、
くねくねと歩く。京都らしさに限定せずに、心に触れたものを撮ってきた。

コメント

糺の森

2023年04月20日 | 京へ

古本まつりや流鏑馬など何か行事のある時に何度か
行ったけど、今回は何もない素の森を見たいなと思った。
光を受けた緑が何とも眩しく美しい。
そして、とてもゆったりとした時間が流れていた。

コメント

宇治川派流・私風景 (12)

2023年04月08日 | 京へ

サクラ並木を通り過ぎると、あんなに多かった人混みが嘘のよう。
これはこれで味わい深いのに、桜の華やかさには勝てないのだろうか。
私はこちらの方が好きだったりする。

コメント

宇治川派流・私風景 (11)

2023年04月07日 | 京へ

今日の雨で桜も一気に終焉。この開花期間の短さも
人々に愛される理由の一つなのかもしれない。

コメント