明日は東日本大震災があって10年を迎えます
姪が出産して東京の病院に入院中でしたがその子も10歳になりました
あれから10年 復興の進んだところまだまだそのままの所
被災された方々の生活も180度変えさせられたと思います
この10年の間 震度4以上の余震が200回を超えているそうです
この先叉大きな地震が起きる可能性があるでしょう
防災グッツの非常食も改良を重ねこれまでより賞味期限が
長くなっている商品も沢山出来ているそうですね
この際 見直して準備して置くのも必要かもしれません
普通に暮らせることが一番幸せなことかもしれませんね
今日はカケスを見て下さい
皆さんのように撮れません これで精一杯! いつものハナズオウの木です
その年に私は会社を辞めて、そして10年が経ちました。
早いものですね。
さて、カケス、とてもきれいに撮られています。
近くで撮ることが、きれいに撮るための一番の条件ですね。
プロの動物カメラマンだって、いろいろ隠れたり、リモートを使ったりして近距離で撮るのに苦労しているみたいです。
えさを近くに置いておくのが、一番簡単な方法かもしれませんね。
みんな美味しいものには弱いですから。
早いコメントありがとうございます。
大震災から10年になりますね。
遠く離れたこちらでも大きな揺れと停電がありました。
shuさんは会社を辞められた年でしたか。
昨日 BSプレミアムで動物カメラマンをやっていましたね。
下北半島のニホンカモシカを追っているもの見ましたよ。
shuさんはじめ沢山の方が載せているので恥ずかしい写真ですけれど
また生き物が登場しますのでこんな物と言わずに見てくださいね。
カスケって見たことないのです。
凛々しくて複雑な色ですね。
神様しか作れない色だわ。
鳥さんって色々な色の鳥がいて楽しいです。
すごく素敵なお写真です。
大震災の時は、私はまだ勤め人でした。震災後、しばらくの間、余震があるたびに通勤の電車が進行しては停車し、その繰り返しで通勤していました。月日の経つのは早いですね。
いかに、ニュースが真実を伝えたいないのかも知った毎日でした。
関東の被害と津波の被害とは、違いすぎますが、
でも日本人の真面目さを知った出来事でした。
そんな日本人の真面目さがあるから、コロナも
外国に比べると感染者が少ないのかもですね。
カケス、こんな風に近くで見たことないです
ナイスショットですよ^^
早いような長いような10年。
ライフスタイルだいぶ変わったよ。
そして、今また未曾有のコロナ禍。
明日のことは分からないね。
今日一日が奇跡のように大切なんだと、
感謝しないといけない。
鳥さん、すごくきれいじゃん♪
自然豊かな地、たくさんいそうだね。
こんばんは。
カケスは警戒心が強い鳥で、なかなか写真を撮らせてくれません。
まともに撮ったのは、2度ばかりです。
綺麗に撮れていますね。
それに飛翔まで!
さすがです!
先日の地震があの余震だなんて、信じられないです。
さっきテレビで被災者のための住宅の家賃が上がって困っている人がいると言っていました。
復興はまだ遠いですね。
いつになったら被災者が安心して暮らせる日が来るのでしょうか。
さてさてカケスのお写真、素晴らしいですね。
横向き、正面、飛んでいる姿、どれも凄く綺麗です。
感動しました。
普通に暮らしてて、何か遭ったとき改めて、
何もない事のありがたさを知ることができるよね。
つい普通に慣れてるから、時々思い出すことも大切。
解ってるんだけどね・・。
カケス綺麗に撮れてるじゃない。
飛んでる所がこんなに綺麗でどこが気に入らないの?
最後の一行。
一日一日を大切にって改めて思うね。
なんでかこの頃ブログのコメントだけちゃんと文章にならないの。
誤字直そうとして戻ったら、そこまでのコメントが全部消えたり。
これも普通じゃないわ💦
飛んでる時の羽の様子、
斬新な感じがしますね。
餌台で見られる様子、
丸い目も可愛いです。
餌台を固定した、結束バンド
(インシュロック と言ってました)
これを使う人は少ないと思う。
家にあるのは、大中小 500本ほど
何かにつけて 使用してます。
カケスはよく飛んで来ますがリンゴに来たのは初めて
結構大きくてキジバトと同じくらいあると思います。
羽を広げるとそれはそれは綺麗な色ですね。
皆さんが撮っている写真を見るととてもとても・・・
そうですか。震災のあった時はまだバリバリ働いていたのね。
10年あっという間に過ぎたような感じ。
でも被災者にとってはまだそのままなのかもしれませんね。忘れることは無いでしょう。
前のアオゲラにも驚きましたがカケスにも驚きました。
ほんとね。あの津波の恐ろしさは脳裏に焼き付きましたね。
何度見ても涙が出て来ます。
自然災害には太刀打ちできない只々収まるのを見ているしかない。
それでもみんな頑張って一生懸命生きようと歩いて来たんだものね。
カケス 大きい鳥なのとこの色で遠くにいてもすぐわかるよ。
ナイスショット? ありがとう!
私達は不平不満が多すぎるわね。
それも平和に暮らせているから 不自由を強いられていないから・・・
毎日が当たり前に過ごせている事に感謝しないとね。
カケス 綺麗だって言って貰えて嬉しいよ。
生き物が続くかも・・・(笑)
カケスは警戒心が強いとりなの?
これは家の中から撮っているのでうまい具合に撮ることが出来たのかもしれませんね。
と言いながらほとんどが家の中からですが。
飛翔は辛うじて画面に収まったって感じなのよ。
カケスってわかって良かった!
ほんとに大きな地震だったのに余震だったとはねぇ。
被災者の入居している住宅の家賃が上がっているのですか。
そのニュースはまだ見ていなかったですがそれは困りますね。
完全復興っていつになるのかしらね。
カケスの写真に感動して貰えたなんて恐縮です。
鳥撮りはまだまだです・・・
みんな幸せに暮らしていることに気付いていないのかもしれません。
当たりまえが当たり前で無くなった時に実感できるのかもしれませんね。
一日一日を大事に過ごせるように・・・
しいちゃん パソコンおかしいの?
カケス 気に入らないのではなく皆さんの撮っている写真と比べると
あまりにもヘタッピ―で・・・ まだまだだなぁと。
でもこれが限界だわ。
流石 DIYのベテラン。
見るところが違いますね。
ハイ インシュロックで留めています。
我が家でも結構使用していますね。
カケスは怖い顔に見えたり表情を観察するのも楽しいね。
飛んでいる姿をうまく撮れたら尚いいけれど難しい。
カケスは大台ケ原に行った時、ちょっと見ただけで、あとは見たことありません。
なかなか2回目がきません。
まだ3、4年くらいのような気がします。すごく気持ちが揺さぶられます。
10年経っても復興半ば…これからも日本人みんなで力を合わせて乗り越えていきたいですね。
カケス、かっこいいですね。コワイ顔がナイスです。
飛んでいるところは翼が美しくて、なんだかハッとしました~。
電気も電話も水道も全部止まり、小さいラジオにしがみついていました。
あれから10年、建物と道路が立派。でも次に地震が来たときちゃんと守れるでしょうか。
カケス、すごい写真です。羽を広げたところ。
見事。そしてきれい。
また見せてください。
カケスは一度しか見た事が無かったですか。
我が家にはよく来ます。
でもリンゴを食べているのってあまり無いけれどね。
一度味を占めたら又来るかしら?
今日はカラスがリンゴを持って行くところを目撃!
震災の時はもう日本に居たのでしょうか。
10年前のあの日 停電の中で夕ご飯を食べていました。
今日 あの日の追悼番組を見ていてまだまだ復興の遅れが目立っていますね。
復興オリンピックのはずがコロナオリンピックに・・・
カケスの顔 怖い感じがありますね。
でも羽の色はとても綺麗です。
八戸は被害が大きかったですものね。怖かったね。
こちらは停電はしたけれど水は大丈夫でした。
地震の後 水を確保しなければとすぐポリタンクに入れました。
トイレ用に浴槽にも満タンに。
そうこうしているうちに市の方からポリに入った水が一軒一軒に配られたのよ。早かったわ。
停電になっているのでFFストーブは使えなくなり反射ストーブを出して来たり。
反射ストーブのないお宅は寒くて大変だったようです。
こういう時の為に反射ストーブは用意して置いた方がいいね。
何でも経験して備えることが大切だと思います。
カケスの飛翔 まぐれで撮れたのよ。
自然界の
カケスは苦労しました。
なるほど~
カケスの舞きれいに撮れましたね、
カッコイイ!
野鳥のカメラマン、デビューですね!
クミコさんに褒められたらこんな嬉しいことがありません。
こんな写真を出してほんとに恥ずかしいんですが・・・
鳥撮りデビューだなんてそんなこと言わないでください。
まだまだです~