今年の2月より現場調査で何度もお世話になっていた、元職場のYさんが久しぶりに研究室へ来て下さり、K先生も含めてこれまでの調査結果について議論しました。
調査結果を正確に理解するまでには至りませんでしたが、予想していた以上に検討を深める価値がありそうな予感。
もし再度訪問する機会をいただけるのであれば、より真相を把握するために様々な工夫を凝らした調査を実施したいと考えています。
研究テーマの変更の影響により、調査の主担当者が私から留学生に変更されてしまう可能性があるので、それまでに留学生へこれまでの研究の進捗状況を正確に理解してもらえるよう議論を重ねたいと思います。