もう初夏のような気候の日もあって、そろそろ日焼けとか熱中症に気をつけないといけません。
外に出かける時は、帽子があるといいですよね。
お外に出たいココさんですけど…
帽子の被り方がちょっとちがーう！
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雑誌「ミセスのスタイルブック」や「装苑」、ソーイング本などを出版している文化出版局は、なんと地下に自社撮影スタジオがあります。
すごい！
ハウススタジオのような、部屋の中の雰囲気で撮る撮影は経験がありますが、いわゆるファッション雑誌などの撮影に使われる本格スタジオはお初。
華やかな写真を撮っている場所は、案外殺風景なんですね〜。
なんだか、秘密のアジトって感じです。
ちなみに、「ミセスのスタイルブック 2024年盛夏号」に掲載される写真の撮影でした。
ロックミシンがあれば、さくっと作れてしまう、かわいいニットのアウターを紹介します。
おたのしみにねー！
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以前作った、ゴージャス！わさわさスカートの色違い。
ベージュなので、軽めの印象で着れます。
やはり、わさわさがついていると、カジュアルな服と合わせてもゴージャス感ある〜。
トップス次第では、よそ行き服としても活躍してくれそうなスカートです。
さて、これ着てどこいこうかな？
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最近、玄関周りの草木がモリモリ成長してきました。
街路樹も新しい葉をつけはじめて、気持ちのいい季節到来です。
木々も色鮮やかになってきたので、負けじと私もカラフルコーデ。
キレイな色を見にまとうと、気分も上がりますね。
トップスもバッグも、IKEAのテサッマンスコレクションのファブリックを使用しています。
普段から、日暮里をはじめ、あらゆるところで生地を買っていますが、IKEAもまた要チェックなお店なのです。
ちなみに、このトップスは元々はブランケットとして売られていたもの。
これが、肌触りのよいコットンニットだったので、思い切って服にしてしまったというわけ。
どこにどの色をもってくるかは、悩ましくも楽しい作業です。
色の切り替えが楽しいデザインだったので、それを生かしつつ、にぎやかなトップスが完成しました！
テサッマンスコレクションを手がけたRaw Colorと勝手にコラボしちゃったよ。
これだけたくさんの色が混在しちゃったら、服としてどうなのかな？という心配もありましたが、出来上がってみたらなんとも素敵じゃないですか！
ひとつの服の中で、色や柄があちこちでリンクしあっているのが面白い。
襟ぐり、手首、裾には、ブランケットの端をリブ風にあしらっています。
さすがのRaw Colorも、まさかアジアの片隅で、ブランケットを服にされているとは思うまいよ。
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4月って毎年、冬物をクリーニングに出すかどうするか迷う時期です。
でもね、案外まだ寒い日も多いのよね。
でもさすがに、いかにもな冬物を着るのは躊躇するので、中に着るのはスウェットのトップスくらいがちょうどいいかもしれません。
もちろん、私はスウェットも手作りですよ。
売られているスウェット生地は白黒グレーの無地がほとんど。
なので、めずらしくスウェットの柄物を見つけた時は、とりあえず買っちゃう。
作る予定がなくてもね。
スウェット生地はやはりカジュアルなアイテムなので、まんまトレーナーにしないで裾にスリットを入れてレースのリボンをあしらってみました。
なかなかカワイイのだけど、着て1日過ごしたら、ちょっとジャマだった…
取っちゃおうかな。
それとも着てるうちに慣れるかな。
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