ついに出るよ、新著！
4月に発売予定で動いていましたが、色々と内容や作り方などをじっくり見直していたら、ちょっと時間かかっちゃった。
で、5月17日発売です！
「ソーイングはなんて楽しい！自分サイズのやさしい服作りガイド」（文化出版局）
Amazon予約もはじまりましたので、ぜひぜひ、よろしくおねがいしまーす！
ラインナップは、袖付けなしの半袖風トップスの色々アレンジや、パンツ、スカート、アウターもあるよ！
すごく手軽に作れるものから、アレンジでちょっと技あり服も作ってます。
今回は、ソーイング本の総本山ともいうべき、文化出版局からの出版です。
ソーイング本に精通している方々の助言もあって、さらに作り方をブラッシュアップしました。
もちろん、作り方は手取り足取り図解してますので、まさに“やさしい”服作りガイドになってますよ！
あなたのサイズで作るステキな服。
そんなソーイングライフのお手伝いができたらいいなー！
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ただいま発売中！
「好きを仕事にするヒント」になるストーリーを漫画でご紹介しています。
この4月に51歳になりました。
サザエさんの母、フネさんの年齢は、諸説ありますが、48〜52歳。
ちょっと待って！
自分的にはサザエさんくらいの気持ちでいたんだけど、その母の年齢じゃないの！
ああ、びっくりした。
ところで先日、40代中頃の友人に「50歳ってどうなの？受け入れられる？」と聞かれました。
たしかに、40歳になる時は、かなりの抵抗感があったような記憶があります。
なんとか40歳を迎えずに生きられないものかと、誕生日当日は外国へ逃亡して、1日でもながく30代でいたいと本気で考えたり。
ところが、50歳は誕生日のことも忘れてて、ツルッと50代に突入してました。
そして、51歳。
そんなに長く生きてるんだな〜という驚きはありますが、抵抗感はさほどありません。
やはり、年齢とともに図太さが培われてるのかな。
いや、昔から図太さはあったような気がする。
むしろ若い頃はその図太さが「生意気」と思われていましたが、今では「50代だもの。図太くてなにか問題でも？」ってなもんです。
中身が年齢と合ってきたのかな？
図太さはともかく、大人としての落ち着きとかエレガントさが足りていない私。
今後の課題はそれなんだよ！
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