昨日の落書きのTシャツから一転、フェミニンなトップスです。
ノースリーブの裾にギャザーのペプラムをつけました。
これは、新著「家庭科3だった私が 家でも外でも100%手作り服でコーディネートしています。」に掲載の
ノースリーブとギャザースカートをガッチャンコした服です。
本の中で、この服の作り方の紹介はありませんが、ノースリーブとギャザースカートの応用なので、その二つが作れたらこれも簡単です。
この形、このまま伸ばせばワンピースとしてもいい感じになりそう。
お腹周りにギャザーがあるので、ご飯食べすぎてお腹ぽっこりしちゃってもごまかせるのがいいね。
ギャザーのある服は、こういう柔らかい生地で作るとが落ち感が出てきれい。
これは、レーヨン×コットン。
ハリのあるコットンだともっとペプラムが広がると思います。
まあ、それもカワイイかもね。
襟ぐり周りを小さめにしているので、背中にあきをつくって脱着しやすくしています。
背中のあきは、バックスタイルのアクセントにもなりますが、あきが深すぎると下着がコンニチワしちゃうので注意が必要。
ババ色の肌着がチラ見えしちゃってると、ほんと残念賞になりますからね。
夏は、ノースリーブばっかり着ちゃうので、色々とデザインのバリエーションが欲しいところです。
でも、暑くて、なかなか作るモチベーションが湧かないのよね〜〜
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「家庭科3だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」(ワニブックス)
いや確かにそうですよ、ええ
とそれはさておき(置くんかい;)
このノースリーブは大人カワイイで着られそうですね
こういうのって若い子達だけの特権かと感じますが、何がなにが
作り方次第でオサレにかわゆく見えるというのが分かりますデスね^^v
ヒラっとした服って、若い頃はまったく興味なくて、むしろ最近の方がフェミニン系の服が気になってます。
これからは、おじさん化を防ぐためにもヒラっと系を増やしていこうかな。