SD『コンスコン隊』

こんばんは！
『フィレオフィッシュ』を食べると、上のパンズが上顎に張り付いてしまうシュタインメッツです。
今回は、長いこと集めていたガチャポンSDガンダムですが、やっと揃ったのでアップします。
(実は何年か前に揃っていたのですが、忘れていて放置していました。)

『コンスコン隊』



12機の『リックドム』が揃うと圧巻です。
(『チベ』のみSDではありません。)
この『リックドム』、実はニコイチで、合計24個揃えたことになります。
『ジャイアントバズ』持っているバージョンと『ヒート剣』持っているバージョンがあるので、良いとこ取りしています。
(という訳で、非武装の『リックドム』も12機あります。)
コイツらを全滅させたんだから『ホワイトベース隊』はマジで化け物ですね。

それではまた！

レベル イージーキットポケットシリーズ『スレーブ1』(仕上)

こんばんは！
最近、納豆に『柚子胡椒』や『練梅』等を混ぜて美味しく頂いているシュタインメッツです。
今回は、かなり以前にお手軽仕上げしていた、レベルさんのイージーキットポケットシリーズ『スレーブ1』を完成させます。


今では全く目にすることが無くなった、イージーキットポケットシリーズ。
ランナーに付いたまま塗装してある半完成品なのですが、低価格の割りに出来が良かったので人気のシリーズでした。
シリーズの価格統一のため、何れも超半端スケールでした。
この『スレーブ1』も 1/160 と超半端スケールです。
途中まで進めていたのですが、数年前の引っ越しでバタバタしていた中、パイロットの『ボバ・フェット』が行方不明となっていました。
今回、その『ボバ・フェット』が見付かったので仕上げた次第です。



ーて言うか、ここ迄やってあったんですけどね、、、



コレが行方不明だった問題のパイロット『ボバ・フェット』のパーツ。



ダボがあってハメ込むだけなんですが、心許なかったので『ピットマルチ』で付けておきました。
(『ピットマルチ』は一本買っておけば一生モノかも。)



もう完成しました。マジでお手軽です。
めでたしめでたし。





やっぱり出来が良いですね。
安いしお手軽だし、お気に入りのシリーズでした。
もうかれこれ7年程経ちますが、再版や追加のシリーズとか出なかったですね。
『Y-ウイング』や『ツナシップ』とか出して欲しかったなぁ、、、
それではまた！

バンダイ 特撮メカコレシリーズ『ポインター』(パチ組)

こんばんは！
バンダイさんの特撮メカコレシリーズ『ポインター』をパチ組します。

あもりにも有名な『ウルトラ警備隊』の専用車輌です。
今年は中止になってしまいましたが『ワンダーフェスティバル』に赴いた際、駐車場に実車レプリカのが良く停まっているので、目の保養にさせて貰っています。
車検も通してるんだから凄いです。
ああいうのが本当の趣味なんですね。



キットの方は、出来は保証された様なものなので安心してパチ組出来ます。
幸か不幸かデカール貼りは好きなのでシュタインメッツにはバッチリのシリーズです。



シルバーのマーブル(？)模様を見ると、昔の駄菓子屋さんで売っていた安いプラモを思い出します。
好きで沢山買っていた筈なんですが、ひとつも残っていません。
話が逸れましたが、細かい所まで良く出来ています。
ですが、当然このままではいけません。



デカール貼りとプチ塗装等を行うため、一度ばらします。



一生懸命デカールを貼りました。
タイヤはキットのままだと真っ黒なので、白と赤でラインを入れました。



組み立てて完成です。
気持ち良いくらいに早く出来ました。







タイヤのラインですが、コレはやっといた方が断然良いですね。
箱絵もライン入っているし。



もう1箇所は、フェンダーミラーを『ミラーシール』を貼りました。
小さ過ぎて、このキットで一番苦労した箇所かも、、、



以上で、特撮メカコレシリーズ『ポインター』を終了します。
超軽いですが、安いし出来は良いし易いし、、、お薦めです。
最近は、特撮メカコレもほぼ見掛けなくなりました。
ファーストロットのみだったのでしょうか、、、
以前にも書きましたが、出来れば『帰って来たウルトラマン』のMATメカも欲しかったなぁ、、、

それではまた！

等身大『ATM-09-ST』を見てきた。

こんばんは！
週末に『スコープドック』を見て来ました。
不要外出自粛要請中なので一人で赴きました。(立川に用事があったのでその脚で、、、)
電車の車中では、何処にも触らない様に気を付けたり、結構気を使いました。


そんなこんなで『JR稲城長沼駅』に昼過ぎに到着。



駅を出るといきなり目の前に現れた『1/1 スコープドック』



駅前の『いなぎペアパーク』という小さな公園内に立っています。
このキャラクターも、大河原先生のデザインとのことです。




ここぞとばかりにバシバシ撮りまくりました。
夜にはライトアップされるみたいですが、それはまたの機会に、、、









太陽光でのアップも絵になります。
頭部の形状等から、タカラさんの 1/24キットを参考にしている感じがします。




細部も確認。
ヘビーマシンガンの先端も固定されているのと、シャックルが付いているのを見て感心して来ました。




『JR稲城長沼駅』と『スコープドック』とのツーショット。
高架下の『ペアテラス』に見えるのは、、、





1/6位の『シャア専用ザク』と『ガンダム』が仁王立ちしています。
外出自粛要請中なので利用出来ませんでした。
高架下は燕と鳩の巣が頭上にあるので注意して下さい。








周辺の駅を含めて、大河原先生のデザインアイテムが隠されています。
取り敢えず『マンホール』を発見。




リニューアルした駅の様で、辺りはとってもキレイ。
(その代わり今回アップしたもの以外は特に何も無し、、、)
シースルーの床の下を通る水路の策に『ヤッターワン』と『スコープドック』を発見。







等身大(1/1)『スコープドック』は迫力があります。
あから以前に、個人で作った『ブルーティッシュドックカスタム(鉄製未塗装)』を見に行きましたが、それ位の感動がありました。
外出自粛要請が解けたら、夜に行きたいです。
それではまた！

バンダイ特撮メカコレシリーズ『マグマライザー』パチ組

こんばんは！
今回は、バンダイさんの特撮メカコレシリーズ『マグマライザー』をパチ組します。


『ウルトラセブン』のウルトラ警備隊の超兵器『マグマライザー』。
登場機会は少ないですが、地下対応の特撮メカとしては『ジェットモグラ』に次いで好きな車体です。



シリーズ同様、パーツは少ないですが絶妙なパーツ割りで、可能な限りパーツで色分けされています。
デカールは簡単そうです。



ただのパチ組だとこんな感じです。
勿論このままではいけません。




デカールを貼るには一度バラさないとなりませんが、一時間余りでデカール貼りとパチ組は完了です。






履帯(キャタピラーじゃないよ。)には、スミ入れとドライブラシを施しました。
真っ黒だったので、、、



『ウルトラマン』シリーズみたいに『ホーク3号』と同スケールの『マグマライザー』とコンテナを付けてくれれば尚良しだったのですが、予算の関係か大人の事情だったのか残念です。
そう考えると『ウルトラマン』シリーズはコスパが良かったですね。

それではまた！

バンダイ HGUC『1/144 高機動試験型ザク』パチ組(その3)

こんばんは！
バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 高機動試験型ザク』パチ組の続きです。


今回はマーキングをして更に格好良くしていきます。
キットには『マーキングシール』が付属しています。
数も多くないので直ぐに終わると思っていたら、そうでもありませんでした、、、



『スカート』と『裾』の縁に貼る赤いラインのシールに手間取りました。
左右同じに貼るのは、やっぱり難しいですね。
『コーションマーク』とかは単体なので良いのですが、一周するラインとなるのでかなり気を使いました。
(それでも一時間余りかかりました。)






武器は付属の『ザクマシンガン』ではなく、ジャンクパーツ(ランナー売り)市で買いだめしておいた『ジャイアントバズ』を持たせました。
シュタインメッツ的に『ザク(旧ザク含)』系のモビルスーツに『ジャイアントバズ』が似合うと思っているので、、、
(『カードビルダー』でも『ジャイアントバズ』を持たせたりしていました。)
こんな楽しみ方も出来るので『ジャンクパーツ市』も侮れません。

以上で、HGUC『1/144 高機動試験型ザク』のパチ組を終了します。
それではまた！

畳がオーバースケール(その10)

こんばんは！
今回のタイトルは、、、

『失われたアーク』
(この金の像はアークじゃないよ、、、)



『安西先生、、、サバゲとボドゲがしたいです、、、』
それではまた！

『サバイバルゲーム』と言えば、サバイバルゲームフィールドも自粛規制で休業していますが、アウトドアのフィールドでは、敷地内に生えている『タケノコ』を採って販売して凌いでいるフィールドがあるとニュースで見ました。
サバイバルゲーマー(フィールド経営者)の意地を見せて貰ったぜ！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1248483.html

バンダイ HGUC『1/144 高機動試験型ザク』パチ組(その2)

こんばんは！
バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 高機動試験型ザク』パチ組の続きです。
今回は可動範囲を確認します。


先ずは『脚部の前後』。
かなり可動範囲が広いです。



『膝関節』も二重間接のおかげでこの形状でもここ迄可動します。



『脚部』の左右もここ迄広がれば十分でしょう。



『腕』の前後も、最近のザク間接のおかげで十分な可動範囲があります。



『肘間接』も二重間接のおかげで180度いけます。



『頭部』と『腹部』も前後にここ迄動きます。




『腹部』の左右も。



ちゃんと『ザクマシンガン』も両手で構えられます。
進化しましたねぇ。HGUCシリーズも、もうパチ組するだけで十分です。



可動範囲の広さと多様性のおかげでポーズの微調整が可能なため、格好良くポーズが決まります。





今回はここ迄にします。
この後は『マーキング』を行い、更に格好良くなる『高機動試験型ザク』をお楽しみ下さい。
それではまた！

畳がオーバースケール(その09)

こんばんは！
今回のタイトルは、、、

『第10話』
ー 君は生き延びることが出来るのかな？ ー



参考にしたのがこちらです。
『第10話』次回予告
ー 君は生き延びることが出来るか！ ー

クグッてヒットした画像を使わせて頂きました、、、


それではまた！

バンダイ HGUC『1/144 高機動試験型ザク』パチ組(その1)

こんばんは！

まだまだ外出自粛要請が続きます。
K国やC国でも感染第二波が報道されているので、今月一杯は不要な外出を控えることにしよう。

シュタインメッツの積みプラ置場には、まだまだニッパーを入れていないキットが山積みなので、家でやることがなくなる心配はないのですが、空いたスペースを見ると追加で買いたくなるので要注意です。
(電動ガンのメンテナンスとかもあるし、以外と忙しかったりします、、、)


さて、今回はプレミアムバンダイさんの『1/144 高機動試験型ザク』をパチ組します。
所謂『アイナザク』です。
OVAシリーズ『08小隊』の冒頭で登場するMSで、サンダースの『初期型ジム』と交戦していたのが印象に残る機体です。
ザクの下半身が『リックドム』なだけのキットかと思われがちですが、結構バランスが取られていて格好良いですよ。



ゲート処理しながらも、約二時間で下半身と両腕までパチ組出来ました。
ここまでは『リックドム』をパチ組しているのかと錯覚する程です。



その後一時間足らずでパチ組完成です。
付属品は少なく、
『ザクマシンガン』
『ヒートホーク』
『差し替え用ハンドパーツ』左右一組(持手／平手)
です。
シールドも無いし、左肩のスパイクもありません。



実はこの『高機動試験型ザク』はアニメを観る前に、昔懐かしい『ガンダムカードビルダー』で好んで使用していた機体だったので、非情に愛着があります。
出撃コストが低い割りに機動性が高かったので『5機藁デッキ』を組んで使っていました。
懐かしいですね。
(トンボさんやドンくん元気でやってるかな。)

次回は可動範囲の確認とマーキングを行います。
それではまた！