『ハイキャパ E』から何かが、、、

こんばんは！
筆下ろしの日に、弾詰まりを起こした電動ハンドガン『ハイキャパ E』を観てみました。


『弾抜き棒』で銃口からつついてみましたが、中々取れなかったので、強引に突っ込んだらBB弾は無事取れたのですが、、、



見慣れない『ゴムの輪』が一緒に出てきました、、、



『パーツリスト』で確認すると、ピストン前部にある『O-リング』みたいです、、、

分解するの面倒くさそう、、、
ユーザーサポートに出そうか思案中。

それではまた！

東京マルイ『ハイキャパE』筆下ろし

こんばんは！
またもや『ASOBIBA秋葉原フィールド』さんに行って来ました。


楽です、、、
楽チン過ぎるフィールドです、、、
当日は雨ということもあってか、満員御礼でした。



今回は、鉄板の二丁に加え『ハイキャパE』の筆下ろしも兼ねました。



ガスブローバックの『ハイキャパ6号機』は、気温によるパワー不足が懸念されましたが、プレイヤーの熱気で結構汗をかくらいの室温でしたので、全く問題ありませんでした。
電動ハンドガンの『ハイキャパE』も全く問題なく、反動が無い分かなり良い集弾性を見せてくれました。

途中、電動『ハイキャパE』が弾詰まりを起こしたので、使用を中止しました。
初期不良でしょうか、、、
それではまた！

早速『ハイキャパE』を、、、

こんばんは！
先日購入した、電動ハンドガン『ハイキャパE』にサイレンサーアタッチメントを付けてみました。


『タニオコバ』さんのガスブローバック『ハイキャパ』用のものですが、無理矢理ねじ込んでみました。
（結構キツかったです）
純正パーツでも出ているのですが、格好がイマイチだったので、こちらにしてみた次第です。




コレで『サイレンサー』や『トレーサー』が取り付け可能になりましたが、、、
取り付けの構造上先端がたわんでしまうようです。
何とか改善しないと、、、



またひと手間増やしてしまいました、、、
純正パーツで妥協するかも含めて検討中、、、
上手くいかないものですね。
それではまた！

気になるアウトロー猫

こんばんは！
先週末、裏路地で丸くなって動かない猫を見付けました。


右耳の裏を怪我していて、近寄ると怖がりますが逃げません。
毛並みも良くないので、高齢のアウトロー猫なのかも知れません。



帰りに気になって見てみたら、誰かがご飯（キャットフード）をあげていた様ですが、あまり食べてない様子でした。

元気になってくれたら良いのですが、、、
それではまた、、、

『クローントルーパーデコマスターズ フェイズ2』最終集計

こんばんは！
タカラトミーさんのガチャポン『クローントルーパーデコマスターズ フェイズ2』に補充があったのでアップします。
巷では殆ど見掛けなくなったので、これが最終集計になると思います。


増援10体補充です。
前回まででは、ブルーの『第501バタリオン』とイエローの 『アタック・バタリオン』、無地の『クローン・トルーパー』の横並びでしたが、、、



何と！補充の割合がこんなに片寄っていたとは！



結果、ブルーの『第501バタリオン』が11体でダントツの逃げ切りとなりました。



ここまで差が付くとは、思いもしない結果になってしまいました。
シュタインメッツも驚きが隠せません。




今後、もし『フェイズ3』が出たら、またやろうと心に決めたシュタインメッツでした。
それではまた！

『マテバで良ければ！』

こんばんは！
DVDで『攻殻機動隊』を観ていてたら、トグサくんの『マテバ』を弄りたくなって来たので、引っ張り出して来ました。


最初に出た『8mm』仕様の『マテバ』に別買の『木製グリップ』を付けたものです。



コレクション用に買ったもので、ゲームには一度も使っていないのでとても綺麗です。
サイティングしてみると狙いづらかったので、いつもの蛍光テープをフロントサイトに張り付けることにしました。



少しの手間で効果が大きいので気に入っています。
結構しっかり張り付いてますしね。




改めて弄ってみると、流石に競技用の銃だけあってグリップが握り易い。
しかも、ダブルアクションでもトリガーが軽い。
サバイバルゲームで使ってみたくなりましたが、8mmでは使ってもなぁ、、、

調べてみると、何と『6mm』仕様モデルが出ていた様です。
しかも、357タイプの『X-カートリッジ』仕様で、、、

リボルバーにハマっている昨今、こんな情報を仕入れてしまっては、、、
欲しくて堪らない、、、

リボルバーは『男のロマン』です 、、、
それではまた！

細身の『サイレンサー』を見付けた

こんばんは！
サイレンサーを取り付けたばかりのWE-techさんの『スタームルガーMk-1』ですが、やはり専用ホルスターなね入れたかったので、細身のサイレンサーを探して来ました。


結構あっさり見付かりました。
『KM企画』さんの『25Φサイレンサー』です。



長さ195mmのものしか無かったのですが、長過ぎないか？コレ、、、



うーん、、、
細さはバッチリなんだが、やっぱり長いなぁ、、、
上手くいかないものですね、、、
（計画性が無いだけとも言う、、、）



まぁ、ホルスターには収まるから良しとしよう。
（これを『ポジティブシンキング』と言う、、、）



確かフロントサイトが先だったよな、、、
それではまた、、、

サファリランド『002』

こんばんは！

行き付けの某ガンショップにて『6in用リボルバー』のスピードホルスターを手に入れました。
中々入荷されない（入荷待ち状態だった）たので、取り寄せて貰うことにしたら在庫があったのでラッキーでした。
聞いてみるものですね。


勿論『サファリランド』さんのホルスターです。
『Kフレーム』、『Lフレーム』、『コルト パイソン』、『コルト アナコンダ』他に対応とはパッケージには記載されていますが、それは実銃の話。
エアガンではちょっと違うようです。




おぉ、、、格好良い、、、
やはり『サファリランド』さんのホルスターは他とは違う雰囲気です。
今時のトリガーガードをロックするタイプではなく、シリンダーを挟むテンションでホールドします。
しかも、逆さにして振っても落ちないのに抜きやすい。
上部のサイト部分がガバッと空いているので、光学サイトを取り付けてもホルスターに収めることができます。
良く考えられていますね。



手近にある『コルト パイソン』を収めてみました。
『4in』なので先端の押さえに届かず多少ぐらつきますが、銃自体はしっかりホールドされています。
当たり前ですが、サイズはピッタリです。



実銃は『アナコンダ』も入るということなので、『アンリミテッドリボルバー』のアンダーレールを外して収めてみました。
結構キツキツでしたが収まることは収まります。
が、ホルスターから抜くのが素早くとはいかない様です。
野球のグローブみたいにクセを付ければ行けるだろうか、、、
（ダットサイト付きでもこの通り収まります）



現状では『コルト パイソン』や『S&W M19』をメインに収めることになるでしょう。
東京マルイさんの『10禁リボルバー』が発売されたら、リボルバーのカスタムパーツも多少出てくれると嬉しいんだが、、、

それではまた！

KJ-W『スタームルガーMk-1』プチカスタム

こんばんは！
KJワークスさんの『スタームルガーMk-1』用に、マルシンさん用のカスタムパーツを買って来ました。


『サイレンサーアタッチメント』と『30Φサイレンサー（L＝100mm）』です。
HPやブログで見るカスタムされた『スタームルガー』は格好良いカスタムガンばかり。
またしてもシュタインメッツの『あんなの欲しいな病』が再発してしまった訳です。



取り敢えずは『サイレンサーアタッチメント』と『サイレンサー』を付けただけですが、、、
暗殺銃っぽくて超格好良い、、、
『サイレンサー』の効果で発射音が『ボッ』と渋くなりました。



これは直ぐ様サバイバルゲームに投入しなくては、、、
と思いましたが、、、
『フロントサイト』が無いのと、『30Φサイレンサー』にしたお陰で、以前手に入れた専用ホルスターに入らなくなってしまった、、、

『フロントサイト』は直ぐに自作するとして、『サイレンサー』は、、、
探すか、、、

それではまた、、、
（嫌いじゃないんです、このループ、、、）
※11/13誤記訂正

『リボルバー』はつらい

こんばんは！
今月の文化の日、サバイバルゲームに行って来ました。
（日本の文化ってことで、、、）


今回も、こんな楽チンなサバイバルゲームフィールドはもう無いであろう『ASOBIBA秋葉原フィールド』です。



今回持っていったのは、
『コルト パイソン』と『ハイキャパ6号機』の二丁。
『リボルバー』は弾数とリロード時間が『オートマチック』に大きく劣るのでつらいです。
でも、それを含めて『リボルバー』の魅力なんですけどね。



『リボルバー』の楽しさに味をしめてしまったので『コルト パイソン』も鉄板になりそうな予感です。
（ただ、荷物が多くなるなぁ、、、）



ゲーム内容は『フラッグ戦』をメインに『バディ戦』と『スパイ戦 』を行いました。
久し振りの『スパイ戦』は超盛り上がりで、スタート直後は仲間を疑いますが、ゲーム中盤にフラッグに接近した頃暗殺されるという絵に描いたような殺されっぷり、、、
『スパイ戦』は心臓に良くないですね、、、


それではまた！
他のリボルバーも試してみたい、、、