こんばんは!
バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』の続きです。
最後の組み立てで足踏みをしましたが無事完成しました。
めでたしめでたしです。
ーバンダイ HGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』水中迷彩仕様ー
筋彫りの追加は、褌部分と脛・脹ら脛しかしていませんが、スミ入れが際立って良い感じになったと思っています。
アイアンクローの削り込みは鉄板ですね。
見映えが全然違うと思います。
左右の機体ナンバーはショルダーアーマーに貼ると見え憎くなると思って手の甲にしてみました。
新しく使ってみた『丸型メタルシール(?)』はお手軽で中々良いですね。
しかし、Twitter等ではモノアイシールドを透明にして、中にモノアイを自作するというのがトレンドの様です。
『HGUC ゴッグ』では、それがし易いパーツ割になっているので、後で追加加工することも可能ですね。
ースケール比較ー
同スケールの『82式指揮車』、『ドイツ3号戦車』と比較してみました。
やっぱりモビルスーツはデカいですね。
これで迷彩水泳部が三体揃いました。
同仕様機体が揃うと何か良い感じですね。
並べてみると『ズゴック』が一番小柄なのが面白いです。
シュタインメッツは水中仕様にお気に入りの機体が多いです。
『ボトムズ』のATもWP仕様が好みだし、唯一持っている『ガリアン』のキットも『アゾルバ』だけです。
以上で、バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』を作るを終了します。
それではまた!
バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』の続きです。
最後の組み立てで足踏みをしましたが無事完成しました。
めでたしめでたしです。
ーバンダイ HGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』水中迷彩仕様ー
筋彫りの追加は、褌部分と脛・脹ら脛しかしていませんが、スミ入れが際立って良い感じになったと思っています。
アイアンクローの削り込みは鉄板ですね。
見映えが全然違うと思います。
左右の機体ナンバーはショルダーアーマーに貼ると見え憎くなると思って手の甲にしてみました。
新しく使ってみた『丸型メタルシール(?)』はお手軽で中々良いですね。
しかし、Twitter等ではモノアイシールドを透明にして、中にモノアイを自作するというのがトレンドの様です。
『HGUC ゴッグ』では、それがし易いパーツ割になっているので、後で追加加工することも可能ですね。
ースケール比較ー
同スケールの『82式指揮車』、『ドイツ3号戦車』と比較してみました。
やっぱりモビルスーツはデカいですね。
これで迷彩水泳部が三体揃いました。
同仕様機体が揃うと何か良い感じですね。
並べてみると『ズゴック』が一番小柄なのが面白いです。
シュタインメッツは水中仕様にお気に入りの機体が多いです。
『ボトムズ』のATもWP仕様が好みだし、唯一持っている『ガリアン』のキットも『アゾルバ』だけです。
以上で、バンダイさんのHGUCシリーズ『1/144 ゴッグ』を作るを終了します。
それではまた!