肩透かしだった？！

アッサリすんなりと学校へ行きました～、次男くん。
アッサリ過ぎて、再確認しちゃったわ！



天気ええよ。昨日、こっちはどうやったん？
こんなことしか言ってない、今朝。
睡眠時間が足りていたんだろうかしら？




で、今日は田植えでした。
日曜日に済ませてしまうとか言ってたじゃない？
半分残してありました。

済みました。
万歳！
画像はウチのガザニア。
天気がよいと、花も綺麗です。

遊んで遊ぶ

家族から離れて、遊んでいます。
一年に一度のことなので、ダンナさんには許してもらってます。
それと協力も。


次男くんはクラブ活動で、朝ダンナさんに起こしてもらいました。
アッサリ学校に行ったようです。
いつもこんなだとイイですね┐('～`；)┌

天気はイマイチだけども

木曜、金曜と、ゆっくりめですが、自分の力で学校へ行きました。

体育の授業も受ける、と次男くんが言ったのは、内心驚きでしたよ。


毎日、どう転ぶかわかりません。
今日は行ったけれど、明日はわからない。
不安定な状態は、苦手というか、（得意な人は少なかろう）
ストレス溜めて、一気に爆発～～！しちゃうんですが～～～～

このままって云うことにはならないんだよねぇ

一歩進んで、５歩下がる♪

ええ～～、なんかそんな感じですよ～～～。



月曜日、次男くん、学校で体育の授業中に打撲しました。
携帯には連絡は１回で、
何度も連絡したとか言われたり。
他の子ともつれて怪我して、そっちの子の親はすぐ来たのに、
次男くんとこは来ないと、保健の先生に嫌味言われたらしいです。
出先にいっていて、今すぐは行けないと返事したらいかんのか？？？
今週末だったら、次男くんが怪我して、今すぐ来てと言われても
全然間に合わない土地にいるけど～～～～？！！
それでも、「来い」というのかな、あの先生は。


お金立て替えてもらっているというので、
それの支払いのために学校に行ったんですがね、
保健の先生の、行動言動を見てて、
「あ、この人出来ない人かもしれない」と感じたんですよね。
順序つけて、仕事をこなせない人。
２つくらいの仕事を抱えると、全部出来なくなるカンジ（苦笑）
と、こんなに悪意こめてるのは、
珍しく、次男くんが
「あの先生、キライ」と言ったからです。
苦手な先生はいても、嫌いな先生はいないんですよねぇ。

それが「嫌い」と言うの。


火曜日は休みました。


月曜日、自転車は学校に置いたまま一緒に帰ってきて、
火曜日は車で送ったんですが、車から降りようとせず、
結局連れ帰りました。
この車内で、わたくしの怒り爆発しておりました。

ううう、ガマンできない～～（号泣）


そして、今日。
じーちゃんに送ってもらいました。


次男くんの顔見たら、嫌味言いそうだったんだもの。
顔見ないでいるのも、次男くんには不安要素だと思うけど。
なんでもかんでもが、あの子の不安要素に結びつくようで、
さてどうしたらいいか、掴みかねてます。

ということで、
今日の気分は、「一歩進んで、五歩下がる～♪」です。

２～３日話さなくても

気まずくなったりせずに、また話せるのは、家族だからだよね。

木曜日と金曜日は一言も話しなかったのよ、次男くんとは。
不定期的にこういう「しゃべらない日」があるのですわ。
でも、また何事もなかったようにしゃべるのね。


いっぱいいっぱい話をしてくれる子が、
じっと黙り込んだままだと、次男くんに対するより以上に
心配だろうけど。

次男くんもしゃべってくれない子だから、
何があったのか無かったのか心配だけど。


波はあるさ。
と、今日は二人同じ部屋でぼ～～～～っとしてます。

今日の日曜日、先週のフリマの予備日だったので、
仕事はお休みをいただいておりました。

次男くんも、今日はクラブはないといっておりました。
ホントか？（苦笑）
顧問の先生からお電話ないから、ホントだろうけどね。

へこたれ気味

こんな日もあるさ、ということですね。

波があるのは、今までも書いてきたとおりです。
昨日今日と、沈んでいるんですわ。


自分で起きやがれ、とほおっておいたりしてます。


水曜、木曜、金曜。
昨日が一番ダメ日だったように思います。



会話がないのはダメだよねぇ。


ナニがあったか、わからない。



修学旅行の写真の申し込みの締め切り日だったみたいだけど、
何も言わないんだから、要らないんだろうね。
小学校の修学旅行の時の写真も申し込まなかったなぁ。

写真に関しては、思い入れないのかな。

コレはもう親の責任としかいいようがないわ～～。
写真、子供の写真はあまり撮らなかったからねぇ。
ちゃんとしたカメラは無いもの。
ビデオカメラも無し。
記録としても残しているものは、趣味のものだけだった。

自分の写真は残していかねばと思うようになっているんだよね。
死を意識する年齢になってきたからね。
何故か、○○歳まで生きていないと思い込んでいた私。
ソレ越えて生きてますが（笑）
子供の写真は、長男は自分の写真を撮らせないし、
次男も執着しないようだ。


思い出は写真というカタチを取らなくてもいいのかもしれない。
と、思っているのは私だけで、
次男は写真欲しいのかもしれない、欲しかったのかもしれない。