明日は休みだ仕事もな~い。
という訳で「ショーシャンクの空に」を観た(観た理由は特にない)
なんか刑務所内で話をしたいが為に無理やりアンディを刑務所にいれた冒頭の始まりだし。
年月過ぎるのが早いから、出演者の歳とった風も無理がある。
でも、レッドと出会った場所がどこであれ夢と希望は大切だと思わせる作品。
ちなみにこの画像のシーンがなんかウケ狙いじゃないのかと観終わって思った(そこから出たところかよ、みたいな)。
あえてこれから観るかもしれない人たちの為に伏せておくが・・・。
しかし、自分も歳をとっても向かう場所があることを祈ろう。
「主の裁きは下る いずれ間もなく」(ショーシャンクの空に)より
少年犯罪や幼児関連のニュースが日々報道されているが、
「取り返しのつかない事」はどうやっても「取り返しがつかない償えないもの」だと思う。
かといって加害者に被害者と同じ悲しみを・・・という『いたちごっこ』を繰り返しても解決にはならない。
感情は常識や秩序で抑える事ができるのでしょうか?
後悔はしたくないですね。
そういえば「ダンサー・イン・ザ・ダーク」もDISCASに同封されていた。
この連休をつかって観て見よう。
syumi-悠悠