403号室

403号室の住人がお送りする日常

花の金曜日

2009年01月31日 01時13分04秒 | Weblog
家の近くにコンビニがあると、出費がかさむぜ。

今日は花金、お酒のつまみを買って帰った。

発泡酒、安いウイスキー、花金はいいや。


今日は、タモリ倶楽部のスペシャルだった。
タモリ倶楽部の感じじゃなかったけど。


今僕の携帯の着うたは、タモリ倶楽部のあの歌なので、音楽がかかる度に間違いそうになる。



のんびり。


花金だ。

本日出張

2009年01月27日 21時04分39秒 | Weblog
昨日一日だけ普通に会社で仕事をし、今日は、出張。


一生懸命頑張りましたよ。


今日は、飲みはなく、仕事終わってそのまま帰っている。


久々に新幹線の中で弁当。

今日は、矢場とんの弁当だ。
名古屋では超有名なみそかつのお店。

それにスーパードライのロング缶。

バッチリだね!


しっかり食べて、そんで携帯の中に収まったシオンを聴きながら帰阪。

「いつか晴れるさ~でなきゃ困るから、いつか晴れるさ~言い聞かせて帰り道」

バリ島~その⑤~

2009年01月27日 00時18分53秒 | Weblog

さて、くどかったバリ島日記シリーズもやっとラストです。

朝は、ブルガリで気持ちよく目覚めて、小鳥のさえずり聞きながら~落ち葉を踏んで歩いたね~という歌ではないが、ほんと時間がゆっくりと流れているような感じがするなぁ。

朝食は、レストランで。

ブルガリでは、日本人スタッフがいるのだが、その人以外は、日本語はまったくと言っていいほど通じない。
英語である。イングリッシュ。

分からないなりに何とかなるものだ。

とりあえず、よく分からなかったので、イングリッシュブレックファーストを注文。
卵はどうしますか?的なサムシングだったので、僕はスクランブルエッグ、嫁さんは、オムレツを注文。

すごいねぇ。日本人の感覚でも高いって思うくらいの価格の朝食。


      


美味しかったなぁ。当たり前か。

ご飯を食べて、ちょっとだけブルガリショップを覗き、そしてヴィラに帰って用意を済ませたら、もうチェックアウトの時間だ。
あと1週間くらいのんびりしたかったなぁと思いながら、チェックアウト。

フロントに荷物を預けたら、買い物へ出発だ。

この日は、タクシーで45分くらいかかるが、ディスカバリーモールというところに行った。
ここは、なんとSOGOが入っている。
あと、地元のセントロというデパートが入っている。
フードコートもあり、かなり楽しい。

お昼のご飯は、このフードコートで。

ナシゴレンと、ナシチャンプル。美味しい!
マンゴージュースも飲んだけど、これまたまいう~!

   

腹ごしらえが終わったら、さらに買い物。
ここでもうお土産類は完結させないと。

でも、見るところがいっぱいあるから、結果的にはここに目いっぱいいたな。

結局、晩御飯もここ。

ビンタンビールとチキンカツ的な食べ物。嫁さんはナシゴレン。
美味しかったな。



ビールは、別の場所で買わなければならなかったが、金銭感覚がなかなかついていかないな。僕、ビールを買うのに必死でコインを出していたのだが、よく考えたら、コインは、基本的に1円単位の貨幣価値。買えるわけないよな。
店のおばちゃんにバカにされたような顔をされながらも、ちゃんとお札を出して、ビンタンビールの大をゲット。

はじめてのおつかいみたいな、ほろ苦い体験、なわけねーだろ!
恥ずかしかったっす。


そして、時間がたつのは早いもので、帰国の時間である。

いい加減なチェックを潜り抜けて、搭乗。
飛行機では、映画を観ようとしていたけど、すぐに寝てしまった。
でも、ちゃんと行きと同じように、エビス飲んだけどね。

飛行機は、夜中1時過ぎに飛び立った。

しばらく睡眠をとったが、エコノミーなチーム403号室は、しんどくてすぐに目覚めたり、また寝たり、ラジバンダリ←もうええっちゅうの!

朝方になると、機内食の時間だ。
こってり派な僕ではあるが、機内食はお粥だった。




でも、食べていたら、ちょうど夜が明けてくる最中だった。
日の出がめっちゃ綺麗だった。めっちゃまぶしかったけど。



そんな日差しを浴びながらも、またしても、寝てしまった。

ウトウトしていたら、すごい地響きで目が覚めた。

着陸したのだ。

無事、帰国。

日本に帰ってきた。

着陸は、全てを現実に引き戻す。
現実に引き戻されて、僕らはまたこの日本で生活を始めるのだ。

ごくごく普通の日常を生きるのだ。

だから、人は、旅に出るのかな。

また行きたいね。
また行こう、絶対。

帰りは、予約してあった、ハイヤーで、関空から家までひとっ走り。



現実濃度の高くなるハイウェイをひとっ走り。

このむなしさがあるからいいのかもな。


さて、次はどこへ行こうかな。なんて考えたりしてる自分に驚く。


そんなこんなのバリ旅行だった。

どこにいても、世界の果てでも、やっぱりチーム403号室。
相変わらずケンカもいっぱいしたけども、今後とも、日本でもどうぞよろしく。


バリ島~その④~

2009年01月26日 22時35分29秒 | Weblog

まだまだバリ記事は続くのであります。

4日目は、それまで過ごしたリッツカールトンを早めにチェックアウト。

で、次のホテルへの移動が14時だったので、それまで、買い物タイムである。
フロントでタクシーを呼んでもらい、クタという地域にある「DFSギャラリア・バリ」へ。DFSとは、Duty Free Shopの略で、免税店という意味である。

ここへはタクシーだが、なんと支払はこのお店がやってくれる。
その分、買ってくれればその方が儲かるてなもんだろうが、ありがたい特典はどんどんと使わせてもらうぜ。

このDFSには、ブランドショップももちろんいっぱい入っているのだが、お土産物もたくさん売っている。ここの表示はほとんどがドル。だけど、もちろん、レートが書かれてあって、他の貨幣でも支払うことができる。



で、このDFSだけ見ていても、あんまりバリっぽくないので、近くにあるスーパーへ行ってみることにした。

このスーパー値段はもちろん安いのだが、とにかく広い。広くて、商品はギッシリである。



そんなこんなで、がっつりと買い物をした。
14時までにはリッツカールトンに戻らないと、迎えがきてしまう。
ちょっと急いで買い物をして、帰りはもちろんリッツカールトンまで無料送迎がある。

ホテルに帰って、ちょっとしたら、迎えがやってきた。
移動である。

今度のホテルというか、今度は1泊だけだけど、憧れのヴィラに泊まる。
BVLGARI HOTELS AND RESORTS BALI である。

フロントから自分のヴィラへは、バトラーさんの運転するカートに乗って移動する。



そして、着いたその場所は・・・

やばい。やばすぎる。すごすぎる。
何もかもが上質。
すべてがシック。

外にもソファーがあり、プライベートのプールがある。
部屋の中も広い。ベッドルーム、お風呂、シャワールーム、トイレ・・・全てが広い。

      


で、ちゃんと洗面用にミネラルウォーターも用意されている。




一通り、感動しまくったチーム403号室。

しかし、そう感動に浸っている時間はない。

この後は、ウルワトゥ寺院とケチャックダンスを見に行く事になっているのだ。

15時半。
ガイドと運転手がやってきた。

まずは、ウルワトゥ寺院へ。
ヒンドゥ教の聖地である。バリの人々は、その8割がヒンドゥ教らしい。
半ズボンをはいている僕達は、腰に特別なヒモを巻かなければ入れない。ミニスカートなどの人は、腰巻を借りなければならない。

入ってみると、えーっとサルが多い。
自由なサル達。メガネをしているといたずらで取られるらしいので、僕ははずしていた。あんまり見えんがな。



で、階段を上がって、ではでは寺院へと思ったら、寺院のまん前まではいけないらしいのだ。一般人は入ることができないらしい。
残念だったが、まあ、逆光でこんな感じの寺院の姿はやっぱり遠めでも壮大であった。



そして、そんな壮大な寺院をひとしきり見学したら、次は、ケチャックダンスである。

ケチャックダンスとは、ヒンドゥ教の創世神話の一部が、数十人の男性による一糸乱れぬパフォーマンスで繰り広げられる。
その後、物語は進み、ファイヤーダンスへと進んで行く。
圧倒的なテンションによって、炎を蹴散らすのだ。

この日は、ハプニングがあり、蹴散らされた炎が、日本人観光客の女の子の頭に降りかかってしまった。
それでも、そのまま続く。すごいね。
でも、後で、ちゃんとケアされていたようだけど。

   


最初はあんまり面白くないかもなぁって思っていたのだが、なんのなんの。すごく興味深くて面白かった。

そういう興奮の後は、お腹がすくもんだ。

ちょっと移動して、バリ舞踊を見ながら、ディナー。
ここでも、シーフード。ちょっと飽きたな。




満足。満足。

この日は、本当にアクティブだったな。

ブルガリに戻り、広いお風呂でゆったりとのんびりと。

なぜかNHKを見ながら、眠りについたのだった。


バリ島~その③~

2009年01月25日 12時11分54秒 | Weblog
1日目の到着が夜中だっただけに、日にちがたつのは早い。

バリ島も3日目に突入である。 この日は、ついに念願の結婚式である。前日にエステで来た、ブルーポイントのチャペルにて。
僕らは、一応夕方からの式だったので、まずは、お昼ごろに迎えが来て、移動。前日は、普通のトヨタ車だったのだが、この日は、結婚式という事で、ベンツでお出迎え。

ブルーポイントに着くと、まずは、嫁さんのメイクタイム。
メイクさんも、日本人。意思疎通がスムーズなので、嫁さんもホッと一息。

    


僕は、その間暇だったので、ブルーポイント内をぶらぶら。で、ちょっと写真も撮ってみたりなんかして。





僕も、嫁さんの後にちょっとだけメイクタイム。
まゆ毛をちょろっと剃ってもらい、メイクさん曰く、まゆ毛の端が垂れていたら、疲れて見えるらしい。で、ちょっと剃って、端を整えてもらったら、やっぱり印象ってかなり変わるもんですね。しかも、髪型も、いい感じに仕上げてもらって、オプションで付けてよかったな。

二人のメイク・着替えが終わったら、まずは、ビーチフォトツアーである。
後々に作るアルバム用に、ビーチへ移動して、ちょこっと写真を撮った。
カメラマンも日本人で、安心だった。色々とポージングをしてもらって、普段では、ちょっと恥ずかしいようなポーズもあったが、メイクさんの「はじけた者勝ち」っていう言葉通り、思いっきり楽しめたような気がする。

帰ってきて、嫁さんのメイク、ヘアスタイルのチェンジをして、いよいよ挙式である。

二人だけの挙式という事もあり、二人とも緊張はしなかったが、牧師さんの言葉に続いて同じ言葉を言うシーン。これ、結婚式ではよくあるシーンだけど、実際にやってみると難しいですね。
何が難しいかと言うと、まず、牧師さんの言葉の区切り位置が日本人的ではないので、長かったり、短かったり、ラジバンダリ。
ほんで、あと意外に笑ってしまうのが、牧師さんの後に続いて言うと、なぜか牧師さんの日本語発音を真似てしまう事。これには、二人とも言いながら、笑いをこらえるのが大変だった。

そんなこんなもあり、挙式は終始和やかムードで楽しむ事ができた。
現地スタッフの女性、バリ伝統の傘を持ってくれてた現地スタッフの男性、そして、シンガーの方々も、僕達のフラワーシャワーを手伝ってくれて、しかも、すごく盛り上げてくれていた。

正直、二人だけの挙式なんて、すごくしょぼい感じなんだろうなぁと思ったのだが、全然そんな事はなかった。スタッフの人達もすごく優しく、メイクさん、カメラマンさんも全力で盛り上げてくれて、ほんとに嬉しかった。




驚いたのは、挙式中は分からなかったのだが、ビーチでのんびりしていた観光客がたくさんこっちを見ていて、写真とか撮っていた事だった。
ヨーロッパ系、アジア系、色んな人が拍手したり、写真を撮ったり、ラジバンダリ。もういいか(笑)

海外挙式らしい自由な雰囲気を存分に味わうことができた。

挙式の後は、そのままブルーポイントのレストランで、ディナー。
ビールはやっぱりビンタンビール。




ほんといい思い出になりました。
そして、ようやく節目を迎えたような気がして、ホッとしたのだった。

自分が主人公になるのが、苦手なチーム403号室だが、ちょっとだけ、二人だけ、こうして写真を撮ってもらったり、メイクしてもらったり、至れり尽くせりの対応の数々に、二人は自分の中のストーリーをやっと生きてる感じがしたのであった。



バリ島~その②~

2009年01月25日 02時16分53秒 | Weblog
バリ島初めての朝。快晴である。

モーニングは、贅沢にルームサービス。



コーンフレークにミルク、フルーツの盛り合わせとヨーグルト2種、コーヒーとマンゴージュース、そしてパンが山盛り。

食べきれない程の量があった。でも、できる限り食べて腹ごしらえ。

二日目のこの日は、まずは、結婚式の事前確認を兼ねた最終打ち合わせの為、現地オフィスへ。

現地オフィスでは、日本人スタッフのコーディネーターが対応してくださった。これは案外うれしいものである。日本語がちゃんと通じるってのがうれしい。

滞りなく、打ち合わせを終え、その後、結婚式を挙げるチャペルのある、ブルーポイントへ。車で約30分くらいである。




ここで、チーム403号室、カップルトリートメントという形で、エステを受ける事になっているのだ。

エステを担当するのは、日本人ではなく、日本語がまったく通じない現地スタッフ。ここで二人は、更衣室でスッポンポンになり、紙おむつ的なパンツをはき、ガウンを着てエステの部屋へ。

二人並んで、二人のエステシャンによって、エステを受けるのだが、もちろん僕は初エステ。


痛かったなぁ~~。
毒、たまってるんかなぁ。

嫁さんは、気持ちよかったようで、まぁ、それならいいかと。

そんなエステが終わり、ブルーポイントからホテルへ一旦戻り、午後夜ご飯までに少し時間があったので、買い物にでも行こうかという事になり、クタという地域にタクシーで行った。

バリ島には電車はないので、観光客の移動というと、そのほとんどはタクシーという事になる。タクシーは、いくらでも走っているので、すぐにつかまるし、ホテルのフロントで頼めば、すぐに正面玄関に回してくれる。

だけども、ほんとにバリのタクシーはややこしい運転手が多い。
行き先を告げても、すぐに「そこよりも、もっと安くていい店があるからそこに行った方がいいよ」的な事を言ってくるのだ。
数々断ったのだが、もうめんどくさいなぁと思ってしまった。
料金も、なぜか同じタクシー会社のタクシーなのに、運転手によって、メーターの上がり具合が全然違う。
この辺のいい加減さが、バリなのだろうか。

話は戻り、買い物に出たものの、結局、この日は何も買わずに終わってしまった。途中道を歩いていたら、バンバン客引きに声を掛けられるし、「バリ人っぽいね」って言われるし。で、ぶらぶらしてたら、よく分からない路地に入り込んでしまい、地図もイマイチわからなかったので、ここは無理せずタクシーを乗る事にした。

プラザバリっていう観光客向けのショッピングモールへ。

ここは、チラシを持っていれば、タクシー代が無料になる。免税のブランドショップもあるので、わりと来ている人も多かった。
とはいうものの、あまり大した感じではなかった。
ここでも、ちょろちょろと色んなお店を覗いて、終了。

ようやく晩御飯へ。晩御飯は、バリ島の南側にあるジンバランという地域にあるシーフード屋台が並ぶ「イカン・バカール」内の「テバカフェ」というお店へ。

ここは、海へ向かって、砂浜にテーブルが並べられていて、暮れゆく海を眺めながら、シーフードを食べるというスタイル。


       


ここでも、野良犬がのんびりと寝そべっていたりするわけであるが、ゆったりした雰囲気の中、暗くなると各テーブルのキャンドルに火が灯り、幻想的な雰囲気になっていく。シーフードもインドネシア風のタレがかかっていて、炭火焼の香ばしさもあり、ローカルビールであるビンタンビールがよく進む。


素敵な雰囲気で、2日目が終わろうとしていた。


問題は、どうやって帰るかだった。

もちろん、タクシーで帰るしかないのだが、屋台の外にはタクシーらしき車が見当たらない。

仕方がないので、入り口に立っているセキュリティーチェックをやっている人にタクシーを呼びたいと言ったところ、その辺に座っていたオッサンに目配せ。
オッサンはこっちへ近づいてきて、自分の手の平に「30,000」と書いた。
これは、30,000ルピアでどうだという事である。
完全なあまりにもはっきりとした白タクである。
ルピアを円に換算するのは簡単である。だいたいゼロを二つ取った数字が日本円というわけである。この場合、オッサンは300円でどうだと言ったのだった。

他にまともなタクシーはないので、嫁さんはかなり不安がっていたが、オッケーと言って乗る事に。

さすがに、夜の山道を走って、細い道に入っていった時には、怖かったなぁ。
絶対にこれ山奥の変なアジト的なところに連れていかれて、変な注射を打たれて眠らされるんや~~なんて思ったが、全然普通にリッツカールトンまで送ってくれた。

ホッとして、一日が終わったのであった。

濃厚なバリデイズは、まだまだ続くのであった。



バリ島~その①~

2009年01月25日 01時34分16秒 | Weblog
えっと、チーム403号室、無事に日本へ帰って参りました。

結果的に、全く更新ができなかったので、今から、細かく分けて、更新してみようと思います。


まずは、2009年1月18日(日)の夕方、関空から日本航空JL715便に乗り、定刻通り、17時40分にチーム403号室は日本を飛び立ったわけである。

とりあえずは、ビール。

ビールといえども、色々と選べるんですね。
僕は、エビスをチョイス。
配布されたおつまみを食べながら、エビスで喉を潤す。素敵な旅の始まりにはふさわしい。

で、機内食が待ち遠しいわけであるが、この日の機内食はカレーか、リゾットであった。チーム403号室は、もちろん違うものを頼んだ。ちょっとずつ楽しみたい。

僕は、それとともにワインを頼み、狭い狭いエコノミーで機内食ディナー。




お腹いっぱいになったところで、あとは寝るだけなのだが、好奇心いっぱいの僕は、肘掛に内臓されたリモコンを色々といじってみて、映画を観てた。

そんでもって、ほとんど遅れる事なく、JL715便は7時間ちょいの飛行を終えて、無事デンパサール空港に着陸した。

荷物が流れてくるのを待っていると、周りには、大勢のポーター達。ポーターと書かれた名札のようなものを縫いつけた制服を着ているが、事前に読んだ本によると、ここで荷物を持ってもらうと、その僅かな距離でもお金を請求されるとか。
荷物を取ると、何人も寄ってきたが、ここはきっぱりと日本語英語で「ノーサンキュー」

そして、空港を出たところで、旅行会社の現地人スタッフが迎えに来てくれていた。車に乗り込み、この日はホテルまで直行。

道すがら、まず思ったのは、野良犬がめちゃ多いこと。そこら中にウヨウヨしてる。旅慣れた嫁さんはそうでもなかったみたいだが、なんせ恥ずかしながら初海外の僕にとっては、すごくビックリ!だった。

そんなこんなでホテルについて、この日はおしまい。

しかしながら、さすがにリッツカールトン。部屋もすごくいい感じである。

 

いい感じで、眠りにつけそうである。


第1日目は、こんな感じで終わったのであった。


最飛び~~!

2009年01月18日 16時42分28秒 | Weblog
飛行機は、17時40分発である。

とりあえず、入国に必要になる米ドルへの両替、向こうで諸々使うルピアへの両替を済ませた。

ほんのちょっとのレートの変動より、安心が一番である。


とはいっても、同じ関空内でも、銀行によってレートが若干違うのはすごいもんだな。


機内では、ゆっくりビールでも飲みますかい。
ちょうどお腹が減ってきたしね。


では、チーム403号室行って参ります!!


えと、更新できたら、更新します。

スタート

2009年01月18日 11時28分28秒 | Weblog
昨日は、それまで準備があまりできていなかったので、会社から帰ってから遅くまで準備していた。


で今日は、まあまあゆっくりめで、家を出て、209号室の住人にJR茨木駅まで送ってもらった。


そして今関空行きのバスの中。


すいてまんな(笑)



2年近くかかってしまったが、結婚式、新婚旅行の始まりである。

ワクワク

2009年01月16日 21時37分26秒 | Weblog
来週1週間、会社をお休みさせていただく。

てことは、少なからず同じ部署、グループの方々に迷惑をかけてしまう。

それを最小限に抑える為に、なんとか明日まで頑張るぞ!



そんな日々だが、今日は、レッケージ落語部の日程調整メールをジゴロさんからいただいた。


できる男は違うね。
3月までには必ずって、デッドラインを決めてたし。
さすがです!!



え~と、お世辞です(笑)


ともかく、僕は楽しみなわけです。


「一年が始まる ワクワクも始まる」

新婚旅行、レッケージ落語部、まさにワクワクが始まった。


まだまだ続くのだ。