「メルパルク広島」に一泊。夜は「キヤッツ」を観に行く。会場場所へ行くのに、アストラムライン「県庁前」駅からアストラムラインに乗る。初めて乗った。直ぐに動くと思って、正面右手(左側が感覚的に見えずらい)に見える、固定したポールに掴まる。動き出すのと、家内が席を開けてもらったと云うが、いい(頑固と云う言葉が聞こえるが)と云う。手を放すと転ぶ(と思う)。二目が降りる「白島」。揺れる、揺れて家内が私の感覚が鈍い左腕に捕まる。転びそうになるので、ドア横に付いているポールに捕まってと云うが、直ぐに分からないようで、でもしばらくすると分かった様で(私の行動ばかり気にして自分の事がわからない様)。何時も私の事が最初で、心配してくれる(皇后陛下の美智子様の様)。感謝です。ホームに降りると安心。「上野学園ホール」が右(東側)か左(西側)か分からず「駅」にある「周辺地図」を見て確認し、帰りの切符も購入し(この辺はすべて家内)一番歩く距離の短いコースで「上野学園」に行く。時間をいっぱい取って着いたので、明るい玄関前の「写真」を撮る。「キャッツ」の会場に入ると「会場全体」が舞台装置。案内してくれた、
席が壁に近い所で、席に座って壁に着けてあるものがはっきりわかる。猫の目で見た感覚で取り付けてある。クッキーの箱の大きさ10倍ぐらい。「練り歯磨」の大きさ全て野良猫の目で見た大きさに作って、取りとけてある。「ストーリー」をインターネットで見てきていないので歌っている声は「はっきり」聞こえるが。言葉の単語が、続いて聞き取れない。途中家内が内容(ストーリー)を話してくれたので少し「スムース」に聞き取ることが出来るようになった。今日の昼食は
『そごう』でのにぎり寿司。
夕食は地下食品売り場の「かけ蕎麦」。
今日も『感謝で!ありがとう』
席が壁に近い所で、席に座って壁に着けてあるものがはっきりわかる。猫の目で見た感覚で取り付けてある。クッキーの箱の大きさ10倍ぐらい。「練り歯磨」の大きさ全て野良猫の目で見た大きさに作って、取りとけてある。「ストーリー」をインターネットで見てきていないので歌っている声は「はっきり」聞こえるが。言葉の単語が、続いて聞き取れない。途中家内が内容(ストーリー)を話してくれたので少し「スムース」に聞き取ることが出来るようになった。今日の昼食は
『そごう』でのにぎり寿司。
夕食は地下食品売り場の「かけ蕎麦」。
今日も『感謝で!ありがとう』
劇場で生で観ると感動です。
劇場までの移動は大仕事。特にバスの中は揺れたり急に止まったり。
できれば、着席して安全第一でお出かけください。
私より家内が疲れたと思い、以後気を付けて乗り物には着席して行動します。
生の「キヤッツ」は最高です。
「劇団四季」に出かけて見るときっと「ヤミツキ」になります。