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「母が日本人だから」で米国大使を批判の幼稚さ

2020-01-22 22:56:09 | 日々の記録

2020年1月22日 日々の映像

「母が日本人だから」で米国大使を批判の幼稚さ

 

文在寅大統領とその周辺、与野党、メディアの異常な言動だ。

「呆れ返ったこと」の一つは一国の特命全権大使、特に同盟国の大使を朝野を挙げて口汚く罵り、国外追放まで言いだす輩まで出ていることだ。

 人種差別もさることながら外交儀礼の欠如も甚だしい。

韓国内では「ハリス大使の口ひげが日本の朝鮮総督を想起させる。けしからん」という幼稚な糾弾まで広まった。ハリス大使叩きが結局は愚かな人種差別に他ならないことを示す格好の例証だといえよう。

それにしても、米国の大使への「追放運動」とは尋常ではない。

 

このレベルの韓国と付き合っていくのは、大変である。

 

ハリス大使への人種差別行為、米国が韓国糾弾

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200122-00059053-jbpressz-kr

韓国、「母が日本人だから」で米国大使を批判の噴飯

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59059

駐韓米大使の口ひげを糾弾する韓国の絶望的な幼稚さ

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59060

韓国でハリス米大使“追放運動”激化! トランプ氏は“従北”文政権にブチ切れ寸前…両国にみえる「同盟解消」の意思 (1/2ページ)“迷走”する韓国・文政権

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200120/for2001200005-n1.html


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