2021年9月8日 日々の映像 2
- デルタ変異株が打ち砕く米国の幻想、死者急増で英国との違い浮き彫り
https://news.yahoo.co.jp/.../40be31ddeb2d76b41813d473177c...
米南部では新型コロナウイルスのデルタ変異株の急速な感染拡大で病院が対応に追われている。フロリダ州やルイジアナ州ではパンデミック(世界的大流行)の最悪期だった冬の時期よりも死者数が多くなり、医療用酸素が不足している地域もある。
〇コメント 米南部では新型コロナウイルスのデルタ変異株の急速な感染拡大で病院が対応に追われている。次に待っているのはミュー株である
- ワクチン耐性を持つかもしれないミュー株、全米49州で確認
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/49-3.php
新型コロナウイルスの変異株の一種で、ワクチンの効果が減少する可能性があるとされているミュー株が全米に広がっている。感染事例がまだないのはネブラスカ州だけだ。
1月に南米コロンビアで新たな変異株として特定されて以来、ミュー株は、アメリカを含む41の国々に拡散した。感染確認件数のうちミュー株が占める割合はまだ1%未満だが、感染力が高く、ワクチンや自然免疫の効果を減少させる可能性もあることから、保健当局はこの変異株の動向を注視している。
〇コメント ワクチンの効果が減少する可能性があるとされているミュー株が全米に広がっている。
- 南米で猛威をふるった「ミュー株」、専門家「すでに国内に入ったことを覚悟したほうがいい」
https://www.youtube.com/watch?v=n1kz23FhZrw
南米で猛威をふるった「ミュー株」、専門家「すでに国内に入ったことを覚悟したほうがいい」強い感染力を持っている可能性も指摘され、日本でも確認された新たな変異ウイルス「ミュー株」。
その特徴などについて専門家に聞きました。 「空港検疫でミュー株が複数の事例で確認されたということは、もうすでに国内に入ってしまったことを覚悟して、先を見越して準備した方が良いと思います」(愛知県立大学・清水宣明教授) 今までにない感染拡大を見せる“第5波” 最大の特徴は、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」の感染が広がったこと そんな中、また新たな脅威も芽生えています。 「ミュー株がひどかった第3波は、1日の新規感染者数がだいたい3万人を超えていたし、 死者も1日700人を超えるときがありました」
〇コメント 「ミュー株」が広がった時、新たな感染の爆発が起こる気配です。
- デルタ株に四つの変異加わると、ワクチン効果大幅減か 阪大グループ
https://www.asahi.com/articles/ASP974G94P95PLBJ001.html
新型コロナウイルスの感染力の強い変異株(デルタ株)にさらに特定の変異が四つ加わると、現在のワクチンの効き目が大幅に弱まる恐れがあると、大阪大微生物病研究所の荒瀬尚教授らのグループが突き止め、発表した。新たな変異の出現を想定したワクチン開発の必要性を訴えている。
〇コメント 特定の変異が四つ加わると、現在のワクチンの効き目が大幅に弱まる恐れがあると、大阪大微生物病研究所の荒瀬尚教授らのグループが突き止め、発表した。新たな変異の出現を想定したワクチン開発の必要性を訴えている。
日本製のワクチンの開発が求められる。
- ワクチン接種 副反応への備えは? 福岡の街でアンケート 解熱剤の需要増加 品切れや売上げ3倍の商品も
https://news.yahoo.co.jp/.../8d8e2d48d83b6f56d4c4c253b8f9...
ファイザー製のワクチンでは、2回目の接種翌日に37.5度以上の熱が出た人が36%、モデルナ製では75%と4人に3人が発熱しています。 発熱に備え、2回目の接種を終えた男性が持参していたのは…2回接種した30代男性 「バファリン」 「解熱鎮痛剤」を会場に持って来ていました。
〇コメント それぞれの対応ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます