ギリギリ探偵団・G.T.O.F.C.

ギリ探のメルマガについて感想を書きなぐる迷惑かもしれないブログです。ギリ探大阪ファンクラブでG.T.O.F.C.ベタ?

開き直り

2012-05-09 | Weblog
2012年5月8日発行分


まいど。

GWは出かけましたか?
おっちゃんは家でゴロゴロと転がってました。
録画したままになってる映画を見たり、
PS3やったり。ある意味充実しました。

BSだったかな?無料放送でバンドオブブラザーズやってたんで
見ました。これは何回も見て、内容もわかってるのに
見てしまうんですよねぇ。
戦場という究極の場所で、どう生きるか?
また、指揮官とはどう振舞うのか?

これは実話に基づいた話だけに重みが違います。
日本にもこういう話はあるんですが、表には出て来ません。
正義とはなにか?死とはなにか?深いです。

自分もウインターズ中尉(最終的には少佐?)のようになりたいです。

大隊に移ってからも、部下を心配してるところなんて
今回のギリ探の阿部代表とサザビーさんのようです。


さて今回のギリ探は
シモヤンさんの指揮官デビューの話でした。

調査の日が漏れてるのではないか?と思えるほど
的確に予定をずらす対象者。
結果的には確証は得られないものの、メールからではないかと
推測。
少々細工を施し、裏をかき調査の実施。
これが上手くいき、なんなく証拠を固める。

しかし、この対象者は自分が調査されてると知ってるのなら
なぜ辞めない?そこが頭の悪い不倫馬鹿というところか。

まぁ、こういう馬鹿だからこそ多少のバタバタはあったものの
調査自体はそう難しくなかったようです。

シモヤンさんも予定外の対応も上手く出来てたようで、
阿部代表とサザビーさんも付かず離れずの距離から
サポートが必要か見守ってたのですが、出番はなかったみたいです。

やはり現場からの叩き上げが一番頼りになりますよね。
でもその人材をうまく育てるかどうかは上司にかかってます。

上司に恵まれない部下は悲惨です。

うちの別グループなんて上司が仲良しこよしの
サークル活動みたいな仕事のやり方をするもんだから
悲惨な状況になってます。
自分が嫌われるのが嫌なのか、甘やかすだけの
無能上司のようです。
当然部下は仕事が出来ません。

T.I.U.のような厳しくも頼りになる上司がいれば
会社も安泰なんですが…。




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