油断も隙も

2010年４月６日発行分

まいど。

新年度も始まって、フレッシュな気分でしょうか？
それとも、代わり映えのない気分でしょうか？

おっちゃんところは、娘が小学校に入学して、
ほっと一安心というところです。
新品のランドセルが忘れていた何かを
思い出させてくれますね。

さて、今回のギリ探は、
阿部代表と初老の男性のやり取りで
思わず爆笑してしまいました。
まるで、うちの会社のようだからです。
特に「ここで、それを言ったところで何も解決しませんよ」
というセリフ。
そうなんですよ。筋違いというか、
そんなこと言われてもどうしろと…。
そう思いながら対応せざるを得ない感じが、
どこでも同じ事あるんだなぁ、と。

しかし、よくよく聞いてみると、
詐欺？って感じで調査に入るわけなんですが、
こういう事件の場合、やってない証拠を
求められてもどうしようもありませんもんね。
T.I.U.がきちんと処理してくれたから
よかったようなものの、
素人判断ではいいようにカモられてたでしょうね。

お酒もほどほどにという教訓でした。


ギリギリ探偵白書
http://archive.mag2.com/0000121372/index.html?page=3

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