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ジャパン・シナジーマッサージ協会公式ブログ

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噛む能力は、いつ、つくのか?

2010年12月04日 | 日記



 
 噛む力は3才~5才、そして、小5~中2の時期が一番大事で、3才の時乳歯が出来、24本の歯が揃う。









 その後、永久歯28本へと変化する時、噛める様な食事が大事になる。








 この時期に噛む力が生まれる。








 最近の食べ物は歯ごたえのない物ばかりで、顎が発達しない子ども達が増えている。









 顎が弱いという事は、頚も弱くなり、次に腰も弱い子どもになる。









 噛む能力は、子どもの発育に大切なことである。











☆☆☆ 子どものマッサージ 姿勢矯正や治療 ☆☆☆

シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター

ブログ「院長日記

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