行方不明になっていたリサはハーケン特別隊によってプラネスターヘ連行され自白強要装置(名称てきと~)でパルサーコズモエネルギーの秘密を自白させられます。利用価値がなくなったリサはハーケンがヘチ副総統から自由に処分(処刑?)するよう命令されますが、リサが自分の母とソックリだったためにハーケンはリサをスペースアローもろとも破壊したように見せかけ逃がしました。いままで冷血な兵士のイメージしかなかったハーケンですが、心温まる一面もあるんだなと感じました。
今回登場した人型メカサタン ギドラーは相当手強かったようで「アイブレスター・パルサー・テーパンチ(そうとしか聞えない!)」の雄叫びと共にアイブレスターライトとテレポーションパンチ、パルサーカノンの同時発射後にダブルシャフトで止めを刺しました。
そう言えばドップラーの声は例によって田中崇(銀河万丈)さんと紹介されていましたが、別の人だったような気がする・・・
今回登場した人型メカサタン ギドラーは相当手強かったようで「アイブレスター・パルサー・テーパンチ(そうとしか聞えない!)」の雄叫びと共にアイブレスターライトとテレポーションパンチ、パルサーカノンの同時発射後にダブルシャフトで止めを刺しました。
そう言えばドップラーの声は例によって田中崇(銀河万丈)さんと紹介されていましたが、別の人だったような気がする・・・