さて猿の軍団・第1話は朝から地震が何回も発生する中で、
ユリカちゃんと次郎君が
次郎君のお父さんのお兄さんが勤める
低温生科学研究所へ見学に行くところから始まります。
研究所の泉先生と3人で見学中に
コールドスリープ装置保管庫(!?)に入った時に突如襲い来る大地震!
装置内に避難したところに崩れてきた天井の瓦礫が
装置のスイッチに当たり装置が起動してしまい、
3人ともコールドスリープ状態になってしまいます。
そのあと研究所が壊滅してしまった後に場面が変わり、
ショベルカーやダンプで淡々と救出作業を行う場面があるのですが、
人の姿が映っていないので不気味さが漂っていました。
そして3人が目を覚ますとそこは数百年、
もしくは数千年過ぎ去った猿の世界になっていたのです。
なぜそうなったかは次第に明らかになっていきますので、
そちらの内容も追々紹介させていただく予定です。
そういえば、3人を処刑(銃殺)しようとする軍団員の中に
ゲバー署長の姿がありました。
セリフはありませんでしたが、鋭い目つきは迫力満点!
さすが、畠山麦さんです。
さて久しぶりに猿の軍団・第1話を見て簡単なストーリーを
紹介させていただきました。
感想や「ここはこうだろう!」といったクレーム大歓迎です。
ユリカちゃんと次郎君が
次郎君のお父さんのお兄さんが勤める
低温生科学研究所へ見学に行くところから始まります。
研究所の泉先生と3人で見学中に
コールドスリープ装置保管庫(!?)に入った時に突如襲い来る大地震!
装置内に避難したところに崩れてきた天井の瓦礫が
装置のスイッチに当たり装置が起動してしまい、
3人ともコールドスリープ状態になってしまいます。
そのあと研究所が壊滅してしまった後に場面が変わり、
ショベルカーやダンプで淡々と救出作業を行う場面があるのですが、
人の姿が映っていないので不気味さが漂っていました。
そして3人が目を覚ますとそこは数百年、
もしくは数千年過ぎ去った猿の世界になっていたのです。
なぜそうなったかは次第に明らかになっていきますので、
そちらの内容も追々紹介させていただく予定です。
そういえば、3人を処刑(銃殺)しようとする軍団員の中に
ゲバー署長の姿がありました。
セリフはありませんでしたが、鋭い目つきは迫力満点!
さすが、畠山麦さんです。
さて久しぶりに猿の軍団・第1話を見て簡単なストーリーを
紹介させていただきました。
感想や「ここはこうだろう!」といったクレーム大歓迎です。