星の子チョビン が新着!・・・と言っても内容は覚えてないな〜。
ギャグマンガ日和(第1シーズン)のエピソード4が欠番の件ですが、「終末」だと分かりました。
同時にギャグマンガ日和2のエピソード2も欠番なので調べてみると「来ないよ!家庭教師」で、欠番の理由は原作者の意向らしいですが、何処がダメなんだろ?
ところがですね、ギャグマンガ日和はAmazonプライム会員特典で見放題作品に入っていて両エピソードが“欠番”なのですが、Amazonプライムビデオ内のアニメタイムズとdアニメストア for Prime Videoではちゃんとエピソードリストに“欠番”の両エピソードが載っているんですよ~。
dアニメストア for Prime Videoに加入しようかどうか迷っていたので、加入するか単品レンタル33円で本当に視聴出来るか確認してみようかな?
同時にギャグマンガ日和2のエピソード2も欠番なので調べてみると「来ないよ!家庭教師」で、欠番の理由は原作者の意向らしいですが、何処がダメなんだろ?
ところがですね、ギャグマンガ日和はAmazonプライム会員特典で見放題作品に入っていて両エピソードが“欠番”なのですが、Amazonプライムビデオ内のアニメタイムズとdアニメストア for Prime Videoではちゃんとエピソードリストに“欠番”の両エピソードが載っているんですよ~。
dアニメストア for Prime Videoに加入しようかどうか迷っていたので、加入するか単品レンタル33円で本当に視聴出来るか確認してみようかな?
Amazonプライムビデオでギャグマンガ日和第1シーズンを観ていて気付きましたが、第4話が欠番になってました。以前加入していたCATVのキッズステーションで繰り返し観ており、その時は放送されたはずですが、どんなエピソードなんだろう?
当時、DVD-RAMに録画しているはずなので後日確認してみます。
当時、DVD-RAMに録画しているはずなので後日確認してみます。
今日2月28日はオバケのQ太郎のQちゃんの誕生日で連載が始まった雑誌の発売日から昭和39年2月28日だった事に由来しています。
記事内では53歳と書かれていますが、今年で61歳です。
「440万円」と言っても1回分の製作費にも満たない様な気がしますが、そろそろ製作費が底をつく頃かな?
そう言えば、約50年前に放映中にメインスポンサーが倒産して製作費を得る手立てがなくなり放映中止なりかけましたが、放映した分を総集編の様に再編集して1クール放映し無理矢理最終回に持っていったロボットアニメがあります。「サザエさん」は膨大な放映済みのストックがあるので、それらを再放送すればよく総集編になる怖れは無いと思います。
ヤッターマン第14話からヤッターペリカンが登場して「もう新しいメカが登場!」と驚き今後登場するヤッターメカを思い出してみました。
ヤッターゾウ、ヤッターアンコウ、ヤッターキング・・・
あっ!ヤッターパンダもか。他にもいるような気がしますが、今思い出せるのはこれだけです。
あっ!ヤッターパンダもか。他にもいるような気がしますが、今思い出せるのはこれだけです。
昨夜、「さらばのこたん!?シカ部よ永遠に」という最終回のサブタイトルに宇宙戦艦ヤマ〇劇場版を感じて「しかのこのこのここしたんたん」を観ましたが、どちらかと言うと宇宙戦艦〇マト劇場版ではなく、タイガーマスクへのオマージュ・・・パロディでした。
某サブスク動画配信サイトで一休さん第5話を観ていると金閣寺が映し出されましたが、わざわざ「いまの金閣寺(字幕のまま)」と書かれていたところを考えると、金閣寺は今と昔では佇まい全くが違っているようで、金閣寺は一度放火で焼失し、私達が知る金ピカの金閣寺は再建された金閣寺です。
なお一休さん(TV版)は他の東映アニメ作品(TV版)共に事前告知通り11月30日をもって配信が終了しました。しかし、何故か超電磁ロボ コン・バトラーVと超電磁マシーン ボルテスVは引き続き配信されています。また、「一休さんとやんちゃ姫」や「マジンガーZ対デビルマン」等劇場版は見放題配信されています。
なお一休さん(TV版)は他の東映アニメ作品(TV版)共に事前告知通り11月30日をもって配信が終了しました。しかし、何故か超電磁ロボ コン・バトラーVと超電磁マシーン ボルテスVは引き続き配信されています。また、「一休さんとやんちゃ姫」や「マジンガーZ対デビルマン」等劇場版は見放題配信されています。
DMM TVで数多くの東映アニメ作品が見放題でなくなる(配信されなくなる?)ということで一度はDMM TVの解約手続きをしましたが、“それ”でもAmazonプライムビデオでチャンネルのマイ★ヒーローとdアニメストア for Prime Videoを合わせたくらいの作品を視聴出来るので解約手続きのキャンセルを行いました。
そんなこんなで昨夜はゴワッパー5ゴーダム第7話「海の悪魔ハイザブン」を観ましたが、制作協力としてサンライズがクレジットされていて驚きました。今回のエピソードが俗に言う丸投げだったのかもしれません。また、忘備録として書いておきますが、背景担当はアート・ノアとムツゴロウが交互に担当していて、家入家正さんの声の担当が第4話のEDでは「大洗博士とナレーター」と記してありますが、その後は一貫しておらず「ゴーダムとナレーター」が交互にクレジットされています。φ(..)メモメモ
そんなこんなで昨夜はゴワッパー5ゴーダム第7話「海の悪魔ハイザブン」を観ましたが、制作協力としてサンライズがクレジットされていて驚きました。今回のエピソードが俗に言う丸投げだったのかもしれません。また、忘備録として書いておきますが、背景担当はアート・ノアとムツゴロウが交互に担当していて、家入家正さんの声の担当が第4話のEDでは「大洗博士とナレーター」と記してありますが、その後は一貫しておらず「ゴーダムとナレーター」が交互にクレジットされています。φ(..)メモメモ