いつの間にか雨は止みましたが、台風並の強風が吹き荒れています。
え~、アナライザーの型番ってAU-09(えーゆーぜろないん)ではなくAU-O9(えーゆーおーないん)だったのか!本人がそう言っていたから間違いないとは思います。あと、ヤマト艦内に設置してあるアナログ感満載のラジオのパネルに書いてある周波数が535~1650って書いてあったようでヤマト艦内のラジオ放送ってAM放送みたいです。そして、今回からEDテーマが「愛詞(あいことば)」から「Best of my Love」に変更され、まだ本編に登場していないメルダ・ディッツやドメル等の後半で活躍する主要キャラクターが出ていました。なお、次回第10話「大宇宙の墓場」予告編での人類破滅までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と25日」でした。
ヤマト2199第8話「星に願いを」には明らかに宇宙戦艦ヤマト(第1作)に登場したタランと思われる顔をした軍需国防相ヴェルテ・タランが登場し、これまた宇宙戦艦ヤマト2に登場したタランに似た参謀次長ガデル・タランが登場しました。ヤマトの波動砲を見たヴェルテ・タランが開発中の兵器と似ていると言うとガデル・タランが「本当か兄さん?」と言ったのでヴェルテとガデルが兄弟だとハッキリしました。1作目と2のタランのデザインが違っていたのには何故デザインを変えたのだろうと不思議に思っていましたが、ヤマト2199と同じように兄弟という設定があった・・・のかな?
また、デスラーのフルネームがアルベルト・デスラーでヒスがレドフ・ヒス(階級は第1作と同じ副総統)と明かされ、航宙艦隊総司令ガル・ディッツがドメル中将を蛮族(ヤマト)掃討に向かわせたとデスラーに伝えていました。いや~、階級や役職を覚えるのが大変だな・・・
ちなみに次回第9話「時計仕掛けの虜囚」予告編では人類滅亡まで後あと300と25日・・・
また、デスラーのフルネームがアルベルト・デスラーでヒスがレドフ・ヒス(階級は第1作と同じ副総統)と明かされ、航宙艦隊総司令ガル・ディッツがドメル中将を蛮族(ヤマト)掃討に向かわせたとデスラーに伝えていました。いや~、階級や役職を覚えるのが大変だな・・・
ちなみに次回第9話「時計仕掛けの虜囚」予告編では人類滅亡まで後あと300と25日・・・