昨夜(2016.07.18)はVHSに録画していた試合から'86ビッグファイターシリーズの
最終戦と思われる試合の数々を観戦しました。
収録第1試合はアントニオ猪木、上田馬之助組と
アンドレ・ザ・ジャイアント、若松市政(マネージャー若松)組の試合でした。
試合開始前に若松がレフェリーをミスター高橋ではなく
若松が連れてきた外国人レフェリーにするよう、がなり立てていましたが、
コイントスでどちらにするか決まったようで、
ケロちゃんがコイントスを決行しました。
結局はミスター高橋がレフェリーに決まりましたが、
アンドレが不服そうにコインを手に取ってジロジロ見ていたのが印象的でした。
また収録第2試合は山田、坂口、越中、木村、藤波の新日正規軍5人組と
高田、山崎、木戸、藤原、前田のUWF5人組による勝ち抜き戦でした。
なお、古舘アナの解説によれば柔道形式による勝ち抜き戦で、
両チームとも先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順で選手名を書いております。
試合は山田恵一対高田延彦の対決で始まりましたが、
勝ち抜き戦なので勝敗が決するまでには最低でも5試合はあります。
となると「全試合は放送時間内に納まらないのでは?」と思っていたら予感的中で
放送されたのは越中VS木戸(越中がフェンスアウトの反則負け)の試合までで、
次の木村健吾VS木戸修戦以降のカードは「次週に続く!」でした。
最終戦と思われる試合の数々を観戦しました。
収録第1試合はアントニオ猪木、上田馬之助組と
アンドレ・ザ・ジャイアント、若松市政(マネージャー若松)組の試合でした。
試合開始前に若松がレフェリーをミスター高橋ではなく
若松が連れてきた外国人レフェリーにするよう、がなり立てていましたが、
コイントスでどちらにするか決まったようで、
ケロちゃんがコイントスを決行しました。
結局はミスター高橋がレフェリーに決まりましたが、
アンドレが不服そうにコインを手に取ってジロジロ見ていたのが印象的でした。
また収録第2試合は山田、坂口、越中、木村、藤波の新日正規軍5人組と
高田、山崎、木戸、藤原、前田のUWF5人組による勝ち抜き戦でした。
なお、古舘アナの解説によれば柔道形式による勝ち抜き戦で、
両チームとも先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順で選手名を書いております。
試合は山田恵一対高田延彦の対決で始まりましたが、
勝ち抜き戦なので勝敗が決するまでには最低でも5試合はあります。
となると「全試合は放送時間内に納まらないのでは?」と思っていたら予感的中で
放送されたのは越中VS木戸(越中がフェンスアウトの反則負け)の試合までで、
次の木村健吾VS木戸修戦以降のカードは「次週に続く!」でした。