さて昨夜(2015.10.11)はヤングライオン杯争奪リーグ戦・決勝戦の
小杉俊二対山田恵一戦を久しぶりに堪能しました。
もしかしたら、以前も書いたかもしれませんが、
あらゆるテレビ番組の中でビデオに録画したのがこの試合でした。
新日から有力選手がどんどん抜けていき、
一部のベテラン選手とヤングライオンと呼ばれていた
若手選手だけになってしまった時に、
新聞雑誌でリーグ戦の熱戦が伝えられるようになると、
その試合をどうしても見たくなった時に決勝戦が放送されると聞き狂喜したものです。
この試合のアナウンサーは古舘伊知郎さんでしたが、
テレビ字幕では「ヤングライオン杯」と書いてあるにもかかわらず、
試合中はず~っと「ヤングライオンズ杯」とアナウンスされていました。
手元のビデオテープに貼っているラベルにも「ヤングライオン杯」と書いています。
ちなみに長崎での放送は8日遅れの昭和60年5月4日(土)で、
この試合の前には藤波辰巳VSスーパー・ストロングマシーン戦の先週の続きが放送されたのですが、
試合が録画放送だったにもかかわらず、
前回の放送途中で放送が終了してしまった曰く付きの試合です。
なお、小杉VS山田戦の後には別の会場での
アントニオ猪木VSビリー・ジャック戦が放送されました。
小杉俊二対山田恵一戦を久しぶりに堪能しました。
もしかしたら、以前も書いたかもしれませんが、
あらゆるテレビ番組の中でビデオに録画したのがこの試合でした。
新日から有力選手がどんどん抜けていき、
一部のベテラン選手とヤングライオンと呼ばれていた
若手選手だけになってしまった時に、
新聞雑誌でリーグ戦の熱戦が伝えられるようになると、
その試合をどうしても見たくなった時に決勝戦が放送されると聞き狂喜したものです。
この試合のアナウンサーは古舘伊知郎さんでしたが、
テレビ字幕では「ヤングライオン杯」と書いてあるにもかかわらず、
試合中はず~っと「ヤングライオンズ杯」とアナウンスされていました。
手元のビデオテープに貼っているラベルにも「ヤングライオン杯」と書いています。
ちなみに長崎での放送は8日遅れの昭和60年5月4日(土)で、
この試合の前には藤波辰巳VSスーパー・ストロングマシーン戦の先週の続きが放送されたのですが、
試合が録画放送だったにもかかわらず、
前回の放送途中で放送が終了してしまった曰く付きの試合です。
なお、小杉VS山田戦の後には別の会場での
アントニオ猪木VSビリー・ジャック戦が放送されました。