ドラゴン星から来た男

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太陽の牙ダグラム第33話「戦火は村々に」予告編ナレーションと小ネタ

2014-07-27 13:23:37 | 太陽の牙ダグラム予告編ナレーション
思わぬ大敗は独立への陣痛か?
戦いの炎は夜空を駆け混沌の大陸に戦乱の火種を散らす
時のうねりは風を呼びパルミナの大地を吹き渡る
風は聞く、風は見る、人の世の悲しみを、そして激しさを…
次回「戦火は村々に」
Not even justice,I want to get truth.
真実は見えるか!


ダグラム第33話でドナン・カシムがメドール州の代表に
何故デロイアの独立を許さないか説明しようとした時に
ラコックに退席を求め執事も一緒に退席します。
その執事が退席する前に何事か話しますが何故か口パクです。
数回その口パクの場面を数回視聴し直しましたが音声の削除ではなく単に口パクで、
一部ラコックとセリフが被る為に、
急遽、その執事の音の収録をしない事に決まったと勝手に想像していますが、
どんなセリフが予定されていたのでしょうか?
「他に御用がございましたら、何なりとお申し付け下さいませ。」といったところでしょうか?
なお、第33話にてミンガス州、コフォード州で製造された銃火器が
デロイアゲリラへ出回って(密輸されて)いる事が本編冒頭で語られており、
ロイル・カシムにロイルが務めている会社からゲリラに武器を密売するよう
ラコックが働きかける描写があります。
他にも武器等を密輸している州があるらしいという設定のようですが、なんか生々しい話です。

太陽の牙ダグラム予告編ナレーションの書き起こしについて
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