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ドラゴン星から来た男

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宇宙戦艦ヤマト第16話における人類に残された日数…あと200と67日

2015-02-08 11:29:37 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
宇宙戦艦ヤマト第16話「ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!」では本編冒頭で
思わず感動する懐かしいナレーションのヤマト バラン星まであと20日が聞けます。
また第16話本編終了直前では
ヤマトが地球を発して既に95日
これからの航海予定日数177日
(ひゃくななじゅうななにち)
人類絶滅といわれる日まで200と67日
人類絶滅といわれる日まで あと200と67日

…のナレーションが流れ
地球の滅亡まで あと267日と字幕で表示されていました。
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宇宙戦艦ヤマト第15話における人類が放射能汚染で絶滅するまでの残り日数…あと200と73日

2015-01-31 17:16:57 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
バラン星を目指してヤマトはひた走る
その行方に、行方に待っているのは雨か嵐か
急げヤマト、地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っているのだ
人類が放射能汚染で絶滅するまであと200と73日しかない
地球の滅亡まであと273日
(字幕のみ)

今回の「必死の逃亡!!異次元のヤマト」における人類絶滅までの残り日数ですが、
人類が放射能汚染で絶滅するまであと200と73日しかないそのナレーションの途中に
字幕で地球の滅亡まであと273日と表示されていました。

さて今回は本編冒頭で「現在の目標は中間地点バラン星」という
懐かしいナレーションが流れました。
これ数回続くんですよね。何回聴いても飽きません。
また、遂にドメルがバラン星に着任しヤマトと一戦交えますが、
ヤマトを取り逃がした後に報告書(?)を作成する場面があり、
ハッキリと「1月7日ヤマトに遭遇」と日付を明言していました。
またガミラス語の日本語訳として字幕で
"ヤマトに遭遇.あなどりがたし!"とアンダーライン付きで書いてありました。
それにしても、なんか地球っぽい日付です。
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宇宙戦艦ヤマト第14話における人類に残された日数…あと200と80日

2015-01-30 14:53:25 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
しかしその頃、同じ正月を迎えた地球では
放射能による死の影がいよいよ地中深く浸透していた。

          (間)
西暦2200年がやって来た
宇宙戦艦ヤマトは銀河系を離れ未知の世界へと飛び出した。
急げヤマト、地球は君を待っている。
人類滅亡の日まであと200と80日
人類滅亡の日まであと200と80日
地球の滅亡まであと280日


宇宙戦艦ヤマト第14話「銀河の試練!!西暦2200年の発進!!」の
人類に残された日数のカウントダウンナレーションは
人類滅亡の日まで あと200と80日が2回繰り返され、
1回目の途中で地球の滅亡まで あと280日が字幕表示されました。

さて、今回はオクトパス星団という星団の名称が出たり、
中央作戦室で航行スケジュールを確認する場面の航路図に
惑星バラン(バラン星)の文字があったので遂にここまで来たかと妙に感動!
でも第14話を合わせてヤマトはあと13話しかなく、
今後の物語の色んなうねりを考えるとあと僅かしかないんですね。
ところで、あの藪機関士が徳川機関長に
「第2の地球へ移住するか、引き返すなら今の内では?」
との主旨の話をする場面がありますが、これは25話の伏線に間違いないでしょう。
あと佐渡先生は今回も出番がありませんでしたが、
例によってEDで名前が出たのは「佐渡酒造 永井一郎」だけで
徳川機関長の名前はありませんでした。
アナライザーも出番はありませんでしたが、
「アナライザー 緒方賢一」と紹介されていました。
これは藪機関士の声を緒方賢一さんが担当されていましたので、
役名を間違って書かれたから?


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宇宙戦艦ヤマト第13話における人類絶滅までの残り日数…あと300と5日

2015-01-21 19:45:47 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
今回の宇宙戦艦ヤマト第13話「急げヤマト!!地球は病んでいる!!」では
遂にドメル将軍が初登場し、ルビー戦線から凱旋帰国した事が触れられており、
デスラーから勲章を胸に付けてもらっていました。
また、地球への遊星爆弾による攻撃が始まったのが2192年、
日本へ遊星爆弾が降り注ぎ始めたのは2192年4月20日だと語られていました。

ガミラス兵は何処ともなく立ち去っていった。
しかし、地球は刻々と病の度を深めているのだ。
ヤマトよ急げ!その帰りを一日千秋の思いで待っている人々のために
人類絶滅を告げる日まであと300と5日
人類絶滅の日まであと300と5日
地球の滅亡まであと305日


なお、人類絶滅の日まであと300と5日のナレーションの途中で
地球の滅亡まであと305日と字幕で表示されました。
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宇宙戦艦ヤマト第12話における人類絶滅までの残り日数…あと300と8日

2015-01-18 12:28:51 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
さて、宇宙戦艦ヤマト第12話の
「絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星」における
人類絶滅までの残り日数ですが、

宇宙の続く限り命の芽生えはある
しかし、地球に緑の甦る日は日はいつか?
急げヤマトよイスカンダルへ
ガミラスの遊星爆弾による放射能汚染のため
人類絶滅の日まであと300と8日
あと300と8日しかないのだ
地球の滅亡まであと308日
(この行は字幕のみ)

・・・のナレーションの中で、
あと300と8日しかないのだが流れるのと同時に
地球の滅亡まで あと308日の字幕が表示されました。

さて今回、第12話を見る前にこのエピソードでは
もともとは森雪以外に女性乗組員(看護婦)が登場する予定でしたが
放送直前に男性看護師と設定が変更されたために映像が修正された部分
と修正が間に合わなかった部分があると聞きましたので、
この点を重点的(?)に見てみました。
確かに艦長室で佐渡先生の助手を務めていたのと
第一艦橋に佐渡先生の後から飛び込んで来たのは男性看護師でした。
しかし、艦内で宇宙服を両手で抱えて佐渡先生の後を走って追いかけていたのは
明らかに前出の看護師とは容姿が異なる、ちょっとふくよかな看護婦さんで、
セリフの部分は全て男性の声優さんが担当されていましたが、
これも修正後の音声のようで、エンディングでは看護婦 小泉栄子となっていました。
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宇宙戦艦ヤマト第11話における人類絶滅までの残り日・・・あと300と11日

2015-01-10 14:53:35 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
急げヤマトよイスカンダルへ
地球は刻々と最期の日に近づきつつある
ヤマトよ君が戻る日はいつか?
人類絶滅の日まであと300と11日
人類絶滅の日まであと300と11日
地球の滅亡まであと311日
(字幕のみ)

今回のナレーションでは人類滅亡の日まであと300と11日が2回繰り返されますが、
2回目の途中で地球の滅亡まであと311日と字幕が表示されました。

ちなみに、宇宙戦艦ヤマト第11話「決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!」では
タラン将軍が初登場し、例の「総統も相当冗談がお好きで」が炸裂します。
また、デスラーの肌の色がいわゆる肌色から徐々に青へ変化するエピソードでもあり、
初めてこのネタを聞いた時はライトの影響だろうと思っていましたが、
間違いなく途中で青に変わっていきます。
勢揃いしていたガミラスの幹部達の肌の色が全て青だったので、
初めから青で良かったんじゃないでしょうか?
※最近、肌色はペールオレンジ(うすだいだい)って言うそうです。

ところで、今回はデスラー名義でヤマトへ祝電が届きますが、
沖田艦長から「相原、読め!」と命令され祝電を読んだのはどう見ても太田でした。
う~ん、これは単なる作画ミス?

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宇宙戦艦ヤマト第10話における人類絶滅までの残り日…地球の滅亡まで あと300と15日

2015-01-09 19:45:15 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
宇宙戦艦ヤマト第10話『さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!』では
遂にヤマトが太陽圏を離れるにあたって
沖田艦長が「一人当たり5分間の地球の家族との交信を認める。」との主旨の
訓示を述べる場面がありますが、
この時の画面で森雪以外に合計6名の女性乗組員姿を確認出来ます。
また通信室前の廊下でも女性乗組員3名が並んでいるのも確認出来ます。
多分、森雪以外のヤマト女性乗組員の姿を確認出来るのは今回だけです。
…と思っていたら面白い情報が入りました。第12話が楽しみです。
これに関しては、近々、第12話を視聴次第ご報告します。
う~ん、これは知らなかった。(^^;)
でも、修正されてるかも…

なお、第10話における残り日数ですが、

我が故郷太陽圏と別れてヤマトは旅を続けている
待っているのはガミラスの魔の手だけか。
既にヤマトは予定日数をオーバーして50日を費やしていた。
人類絶滅まであと300と15日
地球の滅亡まであと315日
(この行だけ字幕のみ)

・・・と本編終了間際にいつもの名調子でナレーションが流れ始め、
最後の人類絶滅まであと300と15日のナレーションが聞こえ始めると同時に
地球の滅亡まであと315日が字幕のみ画面表示されました。
そんでもって、佐渡先生と徳川機関長が登場しましたが、
エンディングで名前が出たのはいつものように佐渡先生の名前だけでした。
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宇宙戦艦ヤマト第9話における地球の滅亡までの残り日数・・・338日

2014-12-23 08:53:51 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
ヤマトの修理は間もなく完了した。
ヤマトのアステロイドシップ計画は29万6千光年の旅の方法にひとつの目処(目途)を与えた。
地球絶滅の時を刻々と迎えている人類を救えるのは宇宙戦艦ヤマトその愛と知恵と勇気しかない。
急げヤマト!その日まで・・・

地球の滅亡まであと338日(字幕のみ)

さて、宇宙戦艦ヤマト第9話「回転防御!!アステロイド・ベルト!!」では
いつものような「あと300と38日」という残り日数を数えるナレーションが無く
「急げヤマト!その日まで・・・」の“急げヤマト”と言ってから
ナレーション無しで地球の滅亡まであと338日の日数のみ表示されていました。

ところで、シュルツが搭乗した艦の体当たり攻撃に対して
ヤマトは右舷のロケットアンカーを発射したように見えたのですが、
シュルツ艦が爆発した後の映像では左舷のアンカーの鎖が切れていました。
う~ん、もう一度映像で確認しようか?
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宇宙戦艦ヤマト第8話における地球の滅亡までの日数

2014-12-18 22:31:33 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
地球をはじめ太陽系の星々を制覇していたガミラスの前線基地は消えた
それはヤマトの前途に明るいものを感じさせはしたが、ガミラスの陰謀は深い
急げヤマトよイスカンダルへ!
地球の人々は君の帰りを待っている。
人類絶滅まで あと300と54日
人類絶滅まで あと300と54日
地球の滅亡まで あと354日


さて、宇宙戦艦ヤマト第8話の内容はサブタイトルの
決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!から分かるように
ガミラス冥王星前線基地の反射衛星砲を破壊する事を目的として話が進みますが、
まず古代が南部に「アナライザー、加藤、根本、杉山を探索艇に集めろ!」と命令し、
これに真田さんが合流します。
見事、反射衛星砲発射場潜入に成功しますが、
ガミラス兵に射殺されたヤマトクルーを見て真田さんが「杉山!」と叫んでいるので、
最初に高電流トラップで犠牲となったのは根本だった事が分かります。
ところで、なぜ「反射衛星砲を撃破せよ!!」ではなく
「反射衛星砲撃破せよ!!」なんだろう?う~ん、謎です・・・
なお、上に書いておりますナレーションで
“人類絶滅まで あと300と54日”が2回繰り返してありますが、
1回目に“人類絶滅まで”と読まれたときに“地球の滅亡まで あと354日”が表示されました。

※Last update 2024.01.19 加筆修正
加筆修正前

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宇宙戦艦ヤマト第7話における人類に残された日数

2014-12-08 14:03:35 | 宇宙戦艦ヤマトにおける人類に残された日数
例によってナレーションで
ヤマト、どうしたんだ。
放射能除去装置を待っている人類の願いも空しく
またも海の藻屑となる運命を繰り返すのか?
ヤマトよ立ち上がれ!
人類の絶滅まであと300と56日、
あと300と56日しかないのだ
の後に
地球の滅亡まで あと356日が字幕でクレジットされていました。

さて第7話のガミラス側の主要な登場人物は
デスラー、ヒス、シュルツ、ガンツ、デスラーの側近(女性)ですが、
今回よりヒスだけが肌の色が青くなりました。
(ピンクっぽい肌の色のカットもあり)
これから徐々にガミラス人の肌の色が青くなっていくようです。
なお、中古VHSテープによる視聴です。

※Last update 2024.01.19加筆修正
加筆修正前
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