先日から周知していた、”死について語り合うつどい”を開催しました。
20代~70代と幅広い年代の6名が、死について様々な視点から考えるつどいとなったのではないかと思います。
参加された人からは、
「終活セミナー等では事務的な話がメインだったが、今回の集いのように人間的な話がメインの集まりは初めてだった。」
「年齢、職種などによってさまざまな死生観を持っていることがわかったし、それを共有することが出来てよかった。」
等の意見を頂きました。
今後も白老町社協で”死について語り合うつどい”を開催していこうと思うので、
次回、ブログをご覧のあなたの参加をお待ちしています!
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