10月15日、白老東高校の体育館で車いすバスケットボール体験会を実施しました。
今回の体験会は小中高校生9名を含む13名が参加。
まず車いすバスケ体験で汗を流しました!
その後、苫小牧市在住の繁泉鯉句さんから講話をいただきました。
”障害があっても、人生の障害にはならない。”という人ことがとても印象的でしたし、参加者にも心に響いていた様子です。
今後も白老東高校との連携を深めながら、障害に対する理解を深めるためのイベントを続けていきたいと思います。
今回の体験会を通じて、パラスポーツや障害者スポーツへの理解がさらに深まることを期待しています!
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