この時期、葉物野菜の大敵はアオムシ、ヨトウムシなどの害虫。
新芽の美味しいところを次から次へと餌食に。
特に、狙われているのが、キャベツ、オータムポエム、チンゲンサイ。
ここまで食べなくても良いのに・・・。
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６月中旬から収穫」（出荷）を始めた枝豆。
いよいよ最後の品種、サカナ豆の収穫も終了間際に。
ただ、この時期の枝豆で毎年悩まされるのが虫食い豆。
結果、出荷のために選別（虫食い豆を除外）が不可欠。
＜選別後の枝豆＞
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本格的な秋の陽気とともに我が家の“キンモクセイ”も開花。キンモクセイと言えば香り。
そんな中、我が家にも新米（玄米）が。今年は好天に恵まれ豊作とか。
早速、贈答用に精米。
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夏野菜の収穫も次から次へと終了モード。
そんな中、ハウス内で栽培中の四角豆が収穫の最盛期に。
考えてみれば、真夏の高温で生長が止まっていたものが、このところの秋の陽気で息を吹き返したのか。
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このところ我が家の出荷の主力になりつつあるサラダセット。
夏の暑さで小休止（夏場に生産出来れば・・・）していたサラダセット用野菜。いよいよ収穫再開。
今回は、主流のリーフレタスが入っていない（収穫間に合わず）ものの、ワサビ菜・カラシ菜などで組合せ出荷。
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葉物野菜が少なくなる夏場、頑張ってくれたモロヘイヤ。
気づけば背丈が２ｍを超えたモロヘイヤ。秋の気配とともに若葉の生長も停滞ぎみ。
そこで、次の植付け計画もあり撤収へ。もったいない気もしますが・・・。
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水田風景も最終ラウンド。待望の稲刈り。
５月１日（田植えを待つ水田）
６月１日（６月の水田）
７月５日（７月の水田）
８月１日（穂が出始めた水田）
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冬から早春にかけての主力野菜“とう菜”の種蒔き。
このとう菜、本来なら雪の下でじっくりと育つことで甘みが増す早春が旬。
ところが、近年、ハウス栽培などで早めの早めの収穫が主流に。そこで我が家も早めの種蒔き。
このように大量に種蒔きをする場合に威力を発揮するのが種蒔き器。
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久しぶりの１日を通じての晴れ間。秋もいよいよ本番に。
我が家のコスモスも満開宣言。
そんな中、露地で種蒔き（育苗）のチンゲン菜が定植期に。
定植先は、ハウス。それだけに根付くまでは暑さ対策が課題。
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