フォームやぺタリング、使う筋肉を意識するのですが、筋肉を出来るだけ使わないように、骨だけでぺタルに力が伝わるイメージで走ったりします。
ごく小さな負荷なら、骨の重みと正しい軌道と慣性でぺタルは回り続ける感じ。
これでけっこう筋肉の疲れは取れていく感じ。
そこに、必要な力だけを加えていく。
10の力で踏んでても5の力が逆に働いていたなら、5の力をちゃんと使っているのと同じ仕事しか出来ないから。
そんな作業をある身体の部位を意識しながら目を閉じて行うと自分の全体像が見えてくる感じ。
目を開けて、ある部位を見ていると、見てない所、見えない所は見えないけど、目を閉じると見えてくる気がする。
目を閉じると感覚が研ぎ澄まされてくる感じは色んな所であると思う。
普段の生活は視覚に頼り過ぎている所があって、他の色んな感覚が鈍感になり過ぎていると思う。
危なくない場面で時には目を閉じて他の感覚を研ぎ澄ましてあげるの事は大切かもしれない。
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ゆ
波一 ひげ親父
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