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さて正解は…ルアー・アイ(アイレット)用の自作の製作ツールでした
釘やニードルを使って無くても出来ますが、固定出来て楽に綺麗に出来るのであると便利♪
真円のアイレットもより作りやすいです
作り方…
1、平板(1×4辺りが無難ですな)に好みの太さの釘を打ちます
※これがアイの内径になります
2、強力ペンチ等で5ミリ程残してブチッと切ります
※自分は60キロ程の握力で更に両手使って . . . Read more
ヒント：ハンドメイドルアーを作る時に使います
ルアー作ってる人にはすぐ分かちゃうかな～…
取り敢えず久々にリアル系を試作する為に新たに作りました
以前作ったのは現在紛失中の為…(汗)
正解者には！…特に賞品は有りませんが(笑)…分かったらスゴイです！
正解は明日…
それまでゆっくり考えて下さいね…
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RicK Clunn's Fiberglass Crankin' Rod
SPEC
レングス：7'0"
パワーファクター：0(規定限界以下)
テーパー：レギュラー
ルアーウェイト：3/16-1oz.
リック・クランのファイバーグラス・クランキングロッド中、最もライトなクランキングロッド
グラス特有の柔軟性とパワーにより、リック・モデルは当初からパワーファクターを多少混乱させていた
U . . . Read more
B.A.S.S.最多勝利記録ロッド、初代TD
リック・クラン モデルの当時のラインナップ
前人未到のクラッシック4勝による効果で爆発的なヒット
最終的に当初の2アイテムから、IM6クランキングロッドを超える4アイテムに
先述の通りここから暫くはリック・モデルが常時品薄状態に…
単なるグラス特有の粘りに止まらず、強大なバットディアによる圧倒的なバットパワー…
現在に於いてもグ . . . Read more
Rick Clunn's Fiberglass Crankin' Rod
SPEC
レングス：7'0"
パワーファクター：1(UL)
テーパー：レギュラー
ルアーウェイト：3/16-1 1/2oz.
リック・クランのファイバーグラス・クランキングロッド
今更グラスと言う事で当初はあまりぱっとしなかったクランキングロッド
しかしトーナメントでは独特の粘りとパワーによるクランキングと言う . . . Read more
Larry Nixon's Wormin'/Jiggin' Rod
SPEC
レングス：6'6"
パワーファクター：4(M)
テーパー：レギュラー
ルアーウェイト：3/16-1oz.
ラリー・ニクソンのスタンダード・ピッチングロッド
ややパワータイプでありながら、テーパーをレギュラーに抑えた事でスムーズなピッチングが可能
このテーパー設計からややパワータイプのスピナーベイトやクランキン . . . Read more
B.A.S.S.最多勝利記録ロッド、初代TD
ラリー・ニクソン モデルの当時のラインナップ
最終的にギトのフィネス(スピニング・全アイテム)に並ぶ、ベイト中最多の6アイテムに
当時最強チーム内に於いても最も勝ってしまった男、ラリー人気を裏付ける出来事でもありました…
因みにラリー・モデルはそれまでのワーミングロッドの法則に反して、扱い易いレギュラーテーパーの物が多かった
これは当時最も . . . Read more
一段と寒くなって風邪も引きやすい季節ですね
と言う本人が風邪引いてますから…(汗)
熱はあまり無いですが喉と咳、頭と体がダルいタイプの風邪です
お陰で脳が働かずウニ状態になってます
うーん…これは塩うに食べ過ぎた呪いに違いない…
※違います…製造元に怒られるので念のため…(笑)
冗談はさておき…
季節柄皆様もお気をつけ下さい…
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ACT：6 マグネットブレーキ編ファイナライズ…
最後に…
では何故ブレーキ力が一定と言う間違った常識が生まれたのでしょうか…
これは単純に磁石の物を引き付けると言う性質が誤解を生んだのでしょうね
と言う訳で何時もの、最後に思いっきりアバウトに分かりやすくシリーズ…(笑)
マグネットブレーキは電気を発生させる抵抗がブレーキになります
これは発電機も同じでブレーキユニットを「自転車 . . . Read more
これまたたまに食べると美味い塩うに…
独特なクセがあるので好き嫌いがありますが、このクセが逆に好きな人にはたまりませんね
3個セットが安かったので買いました
880円♪
ん…でも待てよ…1個298円…×3で894円…
14円しか違わんじゃん…
何高度な割引技発動してくれてんの…(笑)
まあちょっと安くて違った味が楽しめるのでいいんですが
そのまま熱々のご飯に載せても美味しいで . . . Read more
ACT：5 間違った定説が生んだ？…新機能
結局未だにマグネットブレーキが磁力によって常に一定のブレーキがかかると、現在でも各メディアに書かれる事も多い…
この間違った定説が無くなるのにはもう少しかかると思います
でもこれちょっと疑問に思いますよね…
では何故そうなったかと言うと、やっぱり雑誌等に書かれている専門家の解説の影響力は大きい
結果的に当初根付いてしまった間違った定説も、 . . . Read more
ACT：0
本来今書く予定はありませんでした
でもひょんな事から未だにマグネットブレーキの間違った定説があると感じました
そこで実際ネットを見ると現在でも磁力で一定のブレーキをかけると結構書かれてます
※その前に磁石にアルミ着かんでしょ… ってホントに初歩的な話…
と言う訳で数十年前？の資料を探し出して、イチから説明する運びとなりました…(汗)
チューニング済の分解しなくていいリ . . . Read more
ACT：4 マグフォースV(Z)の機能とチューニング法
■マグフォースV
並木のマグVのキャチフレーズで定着して以来、すっかり定番となったのが可変スライド式インダクトローターですね
以後中空スプールが遠投性に於いても必須になり、Vだけでなく様々な中空スプールに採用されています
遠心力によりインダクトローターの出方が変わります
低速回転時にはインダクトローターが格納されます
キャスト . . . Read more
ACT：3 マグネットブレーキの利点を最大限に活用する
マグネットブレーキ登場以来このサブ的なブレーキの効きが良くなり、メカニカルブレーキがほぼ不要になりました
メーカーの取説にもスプールがガタつかない様に調整して、キャスト時の調整は不要とありますよね
これは実際、ブレーキ系の物理的な摩擦抵抗をほぼ0に出来るので理想だと思います
そこでボクがこれを応用して長年やっているのが、更にほぼ完 . . . Read more