(ダイワ・オリジナルバージョン)
シケーダとは蝉の事でこれをリアルにイミテートしたプラグ
この頃のダイワが既に最高水準のルアー成型技術を確立していた事は、このリブンシケーダだけを取っても見てとれる
もう20年以上前の話しです
これは現在復刻版がほぼそのまま(と言うかまんま?)で販売されている事でも裏付け出来ます
この頃からの国産ルアーはもはやクォリティに於いては完全に本場を超えていました
まだまだ偽物と言われていた国産ルアー開発者の、「もはや造形では完全に超えている」と言う主張とも言えるでしょう…
非常にリアルな難しい形状もそうですが、やはりボディの合わせ目もズレが無く目立たない
この頃のプラスチックルアーは合わせ目が目立つ物も多かったが、ダイワルアーにはこの頃からそれが見受けられない…
プロペラ部分はソフトプラスチック化していて、しっかり耐久性も考慮されている点も心憎い…
ここをソフト化したのはバスの乗りを良くしただけで無く、ぶつけた時の破損防止も考慮した措置だと思われます…
暑い夏には生き終えた蝉が水面をもがいているところを、バスが捕食するシーンも確かにあると思います
プロップ音はほぼバズベでこの時期木の下辺りに「ポチャン」「バシャバシャ」と、また使ってみたくなるルアーです♪…
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シケーダとは蝉の事でこれをリアルにイミテートしたプラグ
この頃のダイワが既に最高水準のルアー成型技術を確立していた事は、このリブンシケーダだけを取っても見てとれる
もう20年以上前の話しです
これは現在復刻版がほぼそのまま(と言うかまんま?)で販売されている事でも裏付け出来ます
この頃からの国産ルアーはもはやクォリティに於いては完全に本場を超えていました
まだまだ偽物と言われていた国産ルアー開発者の、「もはや造形では完全に超えている」と言う主張とも言えるでしょう…
非常にリアルな難しい形状もそうですが、やはりボディの合わせ目もズレが無く目立たない
この頃のプラスチックルアーは合わせ目が目立つ物も多かったが、ダイワルアーにはこの頃からそれが見受けられない…
プロペラ部分はソフトプラスチック化していて、しっかり耐久性も考慮されている点も心憎い…
ここをソフト化したのはバスの乗りを良くしただけで無く、ぶつけた時の破損防止も考慮した措置だと思われます…
暑い夏には生き終えた蝉が水面をもがいているところを、バスが捕食するシーンも確かにあると思います
プロップ音はほぼバズベでこの時期木の下辺りに「ポチャン」「バシャバシャ」と、また使ってみたくなるルアーです♪…
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