先日の記事で「スーパー戦隊の主な特徴」を列挙しましたが
結局のところこの定義づけがとある2作品に集中しているなと今日気づきましたw
それを見つけたのがなんというか海外の動画シェアサイト。
限りなく「クロ」なページでおなじみのw
なのでURL削っておきましょう…
ttp://www.youtube.com/watch?v=F9tYYhEy0qs
ttp://www.youtube.com/watch?v=xyp4hsMc7e4
↑このURL2本。
上が「大戦隊ゴーグルファイブ」(1982)
下は「科学戦隊ダイナマン」(1983)
各々のオープニングの映像です。
私がこのシリーズに最も萌えたであろう時代にやっていたこの2本。
デンジマン~バイオマンくらいまではキッチリみていますが
最も印象付けられたのはこの2本だなぁと思ったら
「この戦隊はこんな人らがこんな感じのことやってまっせ」と紹介する意味ももつのが
このオープニングムービー。ホントこの前列挙したまんまですw
ところでこの2本の登場人物を見て思わぬ発見。
「ゴーグル」のゴーグルブラック、「ダイナ」のダイナブラック。
両方のブラック、なんと実は「中の人」が同じ人!!
この春田純一さんという方はこの戦隊もので実績をかさね、
「アクションもこなす俳優」としてこの後普通の作品にも登場してらしたとか。
中の人だけでなく、いわゆる「スーツアクター」もこなすスペシャリスト。
歴代ヒーローでも数少ない「ホントに変身してる人」の一人だったりします。
つまり私の中での「黒=忍者系」というのは
この春田さん一人に植え付けられたものだということが分かりましたw
立て続けに中の人を歴任するといったらデンジブルーの大葉さんくらいだと思ってましたが…
(バトルケニア(バトルフィーバーJ)→
デンジブルー(電子戦隊デンジマン)→
ギャバン(宇宙刑事ギャバン))
さてと。実はここまでは前置き。
今日は凄いネタを発掘してきましたよ。
この動画シェアサイトで検索をかけていくと
ゴーグルファイブ以前のものもどんどん出てきます。
サンバルカン→デンジマン→バトルフィーバーJ…
さてその前は… あああああっ!
(ジャッカー ジャッカー ジャッカァァァァッ)
スペード ダイーヤ ヘイヘイヘヘーイ
ハートに クラーブ ヘイヘイヘヘーイ
いくーぞー コバックー(?)
つっこめつっこめつっこめつっこめ ヘイ! フォアカードォォォー
↑この歌のヤツだ!!
以前、スーパー戦隊大集合もののOPED集を聴いていたのですが、
私の頭にインプットされているのはデンジマンまで。それ以前は小さすぎて覚えてません。
ということでそれ以前のもの(ゴレンジャー除く)は初めてだったのですが
この「ジャッカー電撃隊」の歌だけは
とにかくズバ抜けて怪しく、非常に衝撃を受けたのを思い出しましたw
なんせこの歌詞ですからねぇ…
ということでドキドキしながらこの「ジャッカー電撃隊」の映像を視聴。
しかしこれが歌詞に負けず劣らず衝撃的でした…
今日はその衝撃を皆さんと分かち合いましょう。
ということで予習の意味も込めてまずはどれだけ衝撃的かを紹介。

タイトルロゴ。一枚絵のベースに「電撃隊」の文字が追加されます。
ちなみに「ジャッカー」の下部分に「JAKQ」の文字を確認できますでしょうか。
これは「ジャッカー」と読みます。つまり「JAKQ電撃隊」ということですね。
けして「ジャッケキュー」とは読まないように!

この衝撃ソングを歌っているのは何を隠そうささきいさおさん。
ささきさんならではの超美声でこの珍妙な歌詞を歌い上げているというのもツボw
さて、古い戦隊もののオープニングの共通点が一つありまして、
「はじめにまず壮絶な環境下で彼らの乗る『乗り物』を紹介する」シーン。
例えば前出の「ゴーグル」「ダイナ」なんかもまずはおびただしい爆発の中
車なりバイクなりが登場するシーンから始まります。
とにかくボカンボカン言ってて歌が聞き取りにくいほど激しいのが昔の戦隊OPw
今の作品は爆発音って殆どないのですよ実は。
ということで「年を遡るほどカーアクション(というか車を取り巻く環境)が激しい」
という仮説を踏まえてこの「ジャッカー」の当該シーンを見ます。
キルキルキルキルキル!
なんとタイヤが物凄い唸りを上げています。

砂地を爆走するヒーロー達。どういうわけか無駄に蛇行運転。
「ゴーグル」「ダイナ」は周りが爆発していようがとりあえずまっすぐ運転はしていた!
ということでなんでまたあえて砂地を選ぶかという疑念が。
最初見たとき、いわゆる珍走団の走りを彷彿とさせてくれました…
しかし次の映像を見たとき、蛇行運転になってしまった意味が判明します。
そう。彼らは砂地で運転なんかしたばっかりに
制御が利かなくなってしまっていたのだ!

ダイヤジャックこと東竜さん。
ロックしたハンドルを全身の力を込めてなんとか制御しようとしています。
表情からもかなりの必死さが伝わってきますねぇ。

本作のヒロイン、ハートクイーンことカレン水木さん。
唯一無二のヒロインですらもかような苦悶の表情を浮かべております。
思えばこの時代、今じゃ当たり前なパワステなんかもなかった時代かな。
もっとも「最新技術の粋」を結集したメカなんだろうけど…
まさに「足元すくわれた」感じとでもいいましょうかw

結局努力むなしく接触しますw
思えばこんなシャコタンでこんな道を走る事自体そもそも間違ってる!
しかもどう見てもタイヤがスリックです。しかもドライ仕様w
この部分が例の「つっこめつっこめつっこめつっこめ」の歌詞の意味するところか。
実際に「フォーカードに突っ込む」という意味がわからないしw
かくして自損事故を引き起こしたジャッカー電撃隊、この後どうするかといいますと

なんと現場から逃亡!! ヒーローらしくねぇぞっ!!
しかも変身してます。脚力を上げて現場からわれ先に逃げるって寸法でしょうか…
さて、あまりにも慌てていたのか、「紹介目的」のオープニングムービーにおいて
いきなり変身してしまった結果、「変身シーン」を見せていないことに気づいて
改めて変身シーンを紹介することになった模様。
ここからがこの映像の最大の山場。皆さん心して掛かってください…

棺桶、もとい、謎のカプセルに押し込められる4人。
どうやらここに入ることで変身ができるようです。
人の形でくりぬいた模造紙っぽいものがかぶさっていますが
どう見ても形がイビツです… 一応機械なんだからせめて定規とか使えよ!!
そもそもこの「模造紙」に意味はあるのか!?

かくして変身完了。
よく観光地で記念撮影をする時に顔だけ突っ込むアレっぽい!
しかしそれにしても形がいびつ…
えもいわれぬハンドメイド感が漂います。
さて、歌詞といい、↑の面構えといい、
この作品が「トランプをモチーフにしている」というのは自明であるかと思いますが
そこかしこで、

このような華麗なトランプテクニックが披露されます。
これが場面のつなぎ目となって次の場面に移るという役割を果たしています。
トランプマンみたいでカッコイイ!
そしてそこかしこでトランプが出てくることで
無理矢理「ジャッカー」と読ませた「JAKQ」が
実はトランプに引っ掛けた文字列だということが
理解できるようになるって寸法です。


こんな感じでスペードワン・ダイヤジャック・ハートクイーン・クローバーキングを
それぞれカードで印象づけて、最後に中の人が抜かれて終了。
とりあえず30年近く前の作品ということで映像の劣化のせいか
全体的に白っちゃけてるせいで、カレン水木さんが色白すぎて心霊写真に見えるのは
もう突っ込まんでもいいくらいそれまでの小ネタの数々でお腹いっぱいです。
とまあこういう映像です。
さあではご覧頂きましょう。「ジャッカー電撃隊!」
ttp://www.youtube.com/watch?v=sqEvX8k_Z2Y
いやぁこれ作品見たいなぁ…
というのも、キャストに「東京ボス」ってのがいたのですが
この「東京ボス」がどういうポジションの人なのか超気になる!
その後「ジョーカー」ってのがいたのでコイツがラスボスなんだろうけど
「東京ボス」ってどう見ても味方の隊長っぽい名前じゃないしさぁ…
つーか下町あたりにいる怪しいオヤジにしか思えん…
ところでこの作品が放映されていたのは1977年。
私は1976年生まれですので、若干の違いはあれど
「生まれた時にやっていた戦隊もの」ということになります。
今でも脈々と続く「スーパー戦隊シリーズ」。
いつしか自分に息子ができて、その息子がシリーズを見ていたとき
「お父さんの生まれた時代にはこういうのをやっていたんだよ」と紹介するのが
この「ジャッカー電撃隊」ということを考えるとなんか誇らしいぞ!!
[[次回予告]]
興味ない人ごめん!
ちなみにこれ系のネタが実は明日にも続きます…(予定)
もう一つ大ネタを拾ってしまったのでw
結局のところこの定義づけがとある2作品に集中しているなと今日気づきましたw
それを見つけたのがなんというか海外の動画シェアサイト。
限りなく「クロ」なページでおなじみのw
なのでURL削っておきましょう…
ttp://www.youtube.com/watch?v=F9tYYhEy0qs
ttp://www.youtube.com/watch?v=xyp4hsMc7e4
↑このURL2本。
上が「大戦隊ゴーグルファイブ」(1982)
下は「科学戦隊ダイナマン」(1983)
各々のオープニングの映像です。
私がこのシリーズに最も萌えたであろう時代にやっていたこの2本。
デンジマン~バイオマンくらいまではキッチリみていますが
最も印象付けられたのはこの2本だなぁと思ったら
「この戦隊はこんな人らがこんな感じのことやってまっせ」と紹介する意味ももつのが
このオープニングムービー。ホントこの前列挙したまんまですw
ところでこの2本の登場人物を見て思わぬ発見。
「ゴーグル」のゴーグルブラック、「ダイナ」のダイナブラック。
両方のブラック、なんと実は「中の人」が同じ人!!
この春田純一さんという方はこの戦隊もので実績をかさね、
「アクションもこなす俳優」としてこの後普通の作品にも登場してらしたとか。
中の人だけでなく、いわゆる「スーツアクター」もこなすスペシャリスト。
歴代ヒーローでも数少ない「ホントに変身してる人」の一人だったりします。
つまり私の中での「黒=忍者系」というのは
この春田さん一人に植え付けられたものだということが分かりましたw
立て続けに中の人を歴任するといったらデンジブルーの大葉さんくらいだと思ってましたが…
(バトルケニア(バトルフィーバーJ)→
デンジブルー(電子戦隊デンジマン)→
ギャバン(宇宙刑事ギャバン))
さてと。実はここまでは前置き。
今日は凄いネタを発掘してきましたよ。
この動画シェアサイトで検索をかけていくと
ゴーグルファイブ以前のものもどんどん出てきます。
サンバルカン→デンジマン→バトルフィーバーJ…
さてその前は… あああああっ!
(ジャッカー ジャッカー ジャッカァァァァッ)
スペード ダイーヤ ヘイヘイヘヘーイ
ハートに クラーブ ヘイヘイヘヘーイ
いくーぞー コバックー(?)
つっこめつっこめつっこめつっこめ ヘイ! フォアカードォォォー
↑この歌のヤツだ!!
以前、スーパー戦隊大集合もののOPED集を聴いていたのですが、
私の頭にインプットされているのはデンジマンまで。それ以前は小さすぎて覚えてません。
ということでそれ以前のもの(ゴレンジャー除く)は初めてだったのですが
この「ジャッカー電撃隊」の歌だけは
とにかくズバ抜けて怪しく、非常に衝撃を受けたのを思い出しましたw
なんせこの歌詞ですからねぇ…
ということでドキドキしながらこの「ジャッカー電撃隊」の映像を視聴。
しかしこれが歌詞に負けず劣らず衝撃的でした…
今日はその衝撃を皆さんと分かち合いましょう。
ということで予習の意味も込めてまずはどれだけ衝撃的かを紹介。

タイトルロゴ。一枚絵のベースに「電撃隊」の文字が追加されます。
ちなみに「ジャッカー」の下部分に「JAKQ」の文字を確認できますでしょうか。
これは「ジャッカー」と読みます。つまり「JAKQ電撃隊」ということですね。
けして「ジャッケキュー」とは読まないように!

この衝撃ソングを歌っているのは何を隠そうささきいさおさん。
ささきさんならではの超美声でこの珍妙な歌詞を歌い上げているというのもツボw
さて、古い戦隊もののオープニングの共通点が一つありまして、
「はじめにまず壮絶な環境下で彼らの乗る『乗り物』を紹介する」シーン。
例えば前出の「ゴーグル」「ダイナ」なんかもまずはおびただしい爆発の中
車なりバイクなりが登場するシーンから始まります。
とにかくボカンボカン言ってて歌が聞き取りにくいほど激しいのが昔の戦隊OPw
今の作品は爆発音って殆どないのですよ実は。
ということで「年を遡るほどカーアクション(というか車を取り巻く環境)が激しい」
という仮説を踏まえてこの「ジャッカー」の当該シーンを見ます。
キルキルキルキルキル!
なんとタイヤが物凄い唸りを上げています。

砂地を爆走するヒーロー達。どういうわけか無駄に蛇行運転。
「ゴーグル」「ダイナ」は周りが爆発していようがとりあえずまっすぐ運転はしていた!
ということでなんでまたあえて砂地を選ぶかという疑念が。
最初見たとき、いわゆる珍走団の走りを彷彿とさせてくれました…
しかし次の映像を見たとき、蛇行運転になってしまった意味が判明します。
そう。彼らは砂地で運転なんかしたばっかりに
制御が利かなくなってしまっていたのだ!

ダイヤジャックこと東竜さん。
ロックしたハンドルを全身の力を込めてなんとか制御しようとしています。
表情からもかなりの必死さが伝わってきますねぇ。

本作のヒロイン、ハートクイーンことカレン水木さん。
唯一無二のヒロインですらもかような苦悶の表情を浮かべております。
思えばこの時代、今じゃ当たり前なパワステなんかもなかった時代かな。
もっとも「最新技術の粋」を結集したメカなんだろうけど…
まさに「足元すくわれた」感じとでもいいましょうかw

結局努力むなしく接触しますw
思えばこんなシャコタンでこんな道を走る事自体そもそも間違ってる!
しかもどう見てもタイヤがスリックです。しかもドライ仕様w
この部分が例の「つっこめつっこめつっこめつっこめ」の歌詞の意味するところか。
実際に「フォーカードに突っ込む」という意味がわからないしw
かくして自損事故を引き起こしたジャッカー電撃隊、この後どうするかといいますと

なんと現場から逃亡!! ヒーローらしくねぇぞっ!!
しかも変身してます。脚力を上げて現場からわれ先に逃げるって寸法でしょうか…
さて、あまりにも慌てていたのか、「紹介目的」のオープニングムービーにおいて
いきなり変身してしまった結果、「変身シーン」を見せていないことに気づいて
改めて変身シーンを紹介することになった模様。
ここからがこの映像の最大の山場。皆さん心して掛かってください…

棺桶、もとい、謎のカプセルに押し込められる4人。
どうやらここに入ることで変身ができるようです。
人の形でくりぬいた模造紙っぽいものがかぶさっていますが
どう見ても形がイビツです… 一応機械なんだからせめて定規とか使えよ!!
そもそもこの「模造紙」に意味はあるのか!?

かくして変身完了。
よく観光地で記念撮影をする時に顔だけ突っ込むアレっぽい!
しかしそれにしても形がいびつ…
えもいわれぬハンドメイド感が漂います。
さて、歌詞といい、↑の面構えといい、
この作品が「トランプをモチーフにしている」というのは自明であるかと思いますが
そこかしこで、

このような華麗なトランプテクニックが披露されます。
これが場面のつなぎ目となって次の場面に移るという役割を果たしています。
トランプマンみたいでカッコイイ!
そしてそこかしこでトランプが出てくることで
無理矢理「ジャッカー」と読ませた「JAKQ」が
実はトランプに引っ掛けた文字列だということが
理解できるようになるって寸法です。


こんな感じでスペードワン・ダイヤジャック・ハートクイーン・クローバーキングを
それぞれカードで印象づけて、最後に中の人が抜かれて終了。
とりあえず30年近く前の作品ということで映像の劣化のせいか
全体的に白っちゃけてるせいで、カレン水木さんが色白すぎて心霊写真に見えるのは
もう突っ込まんでもいいくらいそれまでの小ネタの数々でお腹いっぱいです。
とまあこういう映像です。
さあではご覧頂きましょう。「ジャッカー電撃隊!」
ttp://www.youtube.com/watch?v=sqEvX8k_Z2Y
いやぁこれ作品見たいなぁ…
というのも、キャストに「東京ボス」ってのがいたのですが
この「東京ボス」がどういうポジションの人なのか超気になる!
その後「ジョーカー」ってのがいたのでコイツがラスボスなんだろうけど
「東京ボス」ってどう見ても味方の隊長っぽい名前じゃないしさぁ…
つーか下町あたりにいる怪しいオヤジにしか思えん…
ところでこの作品が放映されていたのは1977年。
私は1976年生まれですので、若干の違いはあれど
「生まれた時にやっていた戦隊もの」ということになります。
今でも脈々と続く「スーパー戦隊シリーズ」。
いつしか自分に息子ができて、その息子がシリーズを見ていたとき
「お父さんの生まれた時代にはこういうのをやっていたんだよ」と紹介するのが
この「ジャッカー電撃隊」ということを考えるとなんか誇らしいぞ!!
[[次回予告]]
興味ない人ごめん!
ちなみにこれ系のネタが実は明日にも続きます…(予定)
もう一つ大ネタを拾ってしまったのでw
本編に関係なぃけど
アドレスのco.jpはcomじゃないのか不安ですw
メッセ登録してみたです・・。
いわゆるかのゲーム用に改めて取得したものなのですが
どうやら最近取得すると「co.jp」になるみたいですねぇ。
その実私もログインしようとしたのですが
一生懸命「.com」でログインしようとしていたという過去がw
というわけで「co.jp」で間違いないですよw
今度自宅でメッセ立ち上げてこちら側からも登録しておきます。
ダイナマン覚えてるよ!OPもねフフ
よく小学校の帰り道で歌ったもんですよ
ダイダイダイダイダイナマァーン!って・・・おおあの頃は若かった
でも・・・
戦隊もんはその頃嫌いだったw
ドラゴンボール派だったので!
スイマセン… 気心知れた仲間内だと酔った勢い等で未だにカラオケで
「燃えろ!火の玉!(キラーン)」をやっております…
「イッパツ(イッパツ)スーパー(スーパー)」の掛け合いは盛り上がることうけあい!
ちなみに戦隊シリーズと相対するものといえば
むしろ「宇宙刑事シリーズ」だと思うのですがw
ちなみに私はこの中だと戦隊派にはなりますが…
多分バトルコサックあたりと混じってますね?w