どうもSwitchです。相変わらず毎日お寒うございます。
さて、昨日よりPSPをネット環境に繋げるようになりましたので、
試しにPlayStationStoreから何か落としてみようかと色々物色してみました。
その中で「らき☆すた」の原作本が一揃いしてたので手にとってみましたが、
こりゃなかなか具合がいいですね。なんせ本よりコンパクトなので。
片手でクイックルワイパーをかけながらもう片手で漫画が読めちゃいます。
まだタイアップしてるメーカーが大体角川系に寄ってしまってるっぽいのですが、
これも提携企業が増えれば(個人的にはきらら系とか希望)もう漫画本なんて買わないかもなぁ…
個人的にはあとノベル系かなぁ。
ラノベとかだとヘタすると仕事の移動の片道で読み終えちゃうなんてことがあるのですが、
あらかじめPSPに大量にダウンロードしておけばひとまず一往復ぶんは持つ、なんてことも
できそうですしね。電撃コミックはあるんだから電撃文庫やればいいのにw
思えば先だってのときメモもダウンロード購入。
最近ノンパッケージ購入の機会が徐々に増えてきましたねぇ。
音楽系なんかはほぼもうダウンロードのみでして、
ひとまず大阪に来てからはレコード屋に入ったことがないどころか、
そういやどこにその手合いの店があるかすらいまだもって把握してませんよ。
世間的にも例えば今やウェディングソングの定番となりつつある
木村カエラの「Butterfly」なんてダウンロードでダブルミリオンだか行ったとか。
もっとも私にしてみりゃ「Butterfly」といやあ「アイヤイヤー」なわけですけれども、
まあそんなのはどうでもよくて、世の中も徐々にパッケージ買いの機会って減ってきたのかな
と思わされる現象です。
ただ、それと同時に「ジャケ買い文化」ってのが徐々に廃れていくと思うと、
どうせネットを使ってるがゆえにある程度プレビューができるダウンロード購入と比べると
一期一会的な出会いが少なくなりそうでちょっと寂しい側面もありますかね。
そういや上京したての頃、アパートの隣人と仲良くなったのですけれども、
その隣人がセガサターンを買ったと言ってやってきたので
「おぉ!バーチャとか買った?」とか聞いたところ、彼自身さほどゲームに精通はしておらず、
「はぁ? それよりさ、店でこのタイトルを見てこれ絶対面白いと思って買ってきたよ!」
と得意満面で差し出されたパッケージに書かれた文字は「大冒険」。
そう、サターン屈指のクソゲーとして名高い「大冒険 セントエルモスの奇跡」です。
しかし私にしてみたらそんなドストレートなタイトルからはもはや地雷臭しか漂ってこず、
「あぁやっぱり自転車の呼び方が違うように、ものの感じ方も違うものなのかなぁ…
さすが東京、色々な地方の人がいるものだ…」
と思ってました。ちなみに自転車の呼び方ですが、彼は「ケッタ」の国の人。
最初さも自信ありげにケッタケッタ言うものですから「チャリ」が上州弁かと思ってましたw
とまあそんなエピソードもジャケ買いならではですよね…w
【ここからは余談w】
ケッタエピソードで思い出した。またときメモの話ですw(これで4日連続w)
柳さんの友達として紹介された「エリサ・D・成瀬」さんという
見た目は明らかに外人なんだけどかなり強烈な東北訛りで喋るという
言ってみりゃダニエル・カール的な女の子が登場するわけですけれども、
その娘が喋ってるのが「仙台弁」だって言うんですよ。
私は東京時代、よく仙台に出張に行ってたんですけれども
まああそこまでとはいかないまでもほどあの文節の後半に近づくにつれて
テンションが上がっていく感じの喋り方はしていたのでまあ近いものはあると思うんですね。
ってことはあれだ。
エリサちゃんもまた体育の時間に「ジャスに着替えっぺ」とか言っちゃうクチなんだな…
と思うと途端にメラメラと燃え上がるものを感じましたw
ちなみに「ジャス」ってのはジャージのことだとか。
これまた仙台の人がさも当たり前のようにジャスジャス言うもんですから
仙台にいる間はひとまずジャージって言ったら「このよそもんめ!」と
ずんだまみれにされそうなので注意が必要です。
ちなみに大阪の「モータープール」はさほど言ってる人は少ないです。
みんな普通に「駐車場」って言ってますよw
さて、昨日よりPSPをネット環境に繋げるようになりましたので、
試しにPlayStationStoreから何か落としてみようかと色々物色してみました。
その中で「らき☆すた」の原作本が一揃いしてたので手にとってみましたが、
こりゃなかなか具合がいいですね。なんせ本よりコンパクトなので。
片手でクイックルワイパーをかけながらもう片手で漫画が読めちゃいます。
まだタイアップしてるメーカーが大体角川系に寄ってしまってるっぽいのですが、
これも提携企業が増えれば(個人的にはきらら系とか希望)もう漫画本なんて買わないかもなぁ…
個人的にはあとノベル系かなぁ。
ラノベとかだとヘタすると仕事の移動の片道で読み終えちゃうなんてことがあるのですが、
あらかじめPSPに大量にダウンロードしておけばひとまず一往復ぶんは持つ、なんてことも
できそうですしね。電撃コミックはあるんだから電撃文庫やればいいのにw
思えば先だってのときメモもダウンロード購入。
最近ノンパッケージ購入の機会が徐々に増えてきましたねぇ。
音楽系なんかはほぼもうダウンロードのみでして、
ひとまず大阪に来てからはレコード屋に入ったことがないどころか、
そういやどこにその手合いの店があるかすらいまだもって把握してませんよ。
世間的にも例えば今やウェディングソングの定番となりつつある
木村カエラの「Butterfly」なんてダウンロードでダブルミリオンだか行ったとか。
もっとも私にしてみりゃ「Butterfly」といやあ「アイヤイヤー」なわけですけれども、
まあそんなのはどうでもよくて、世の中も徐々にパッケージ買いの機会って減ってきたのかな
と思わされる現象です。
ただ、それと同時に「ジャケ買い文化」ってのが徐々に廃れていくと思うと、
どうせネットを使ってるがゆえにある程度プレビューができるダウンロード購入と比べると
一期一会的な出会いが少なくなりそうでちょっと寂しい側面もありますかね。
そういや上京したての頃、アパートの隣人と仲良くなったのですけれども、
その隣人がセガサターンを買ったと言ってやってきたので
「おぉ!バーチャとか買った?」とか聞いたところ、彼自身さほどゲームに精通はしておらず、
「はぁ? それよりさ、店でこのタイトルを見てこれ絶対面白いと思って買ってきたよ!」
と得意満面で差し出されたパッケージに書かれた文字は「大冒険」。
そう、サターン屈指のクソゲーとして名高い「大冒険 セントエルモスの奇跡」です。
しかし私にしてみたらそんなドストレートなタイトルからはもはや地雷臭しか漂ってこず、
「あぁやっぱり自転車の呼び方が違うように、ものの感じ方も違うものなのかなぁ…
さすが東京、色々な地方の人がいるものだ…」
と思ってました。ちなみに自転車の呼び方ですが、彼は「ケッタ」の国の人。
最初さも自信ありげにケッタケッタ言うものですから「チャリ」が上州弁かと思ってましたw
とまあそんなエピソードもジャケ買いならではですよね…w
【ここからは余談w】
ケッタエピソードで思い出した。またときメモの話ですw(これで4日連続w)
柳さんの友達として紹介された「エリサ・D・成瀬」さんという
見た目は明らかに外人なんだけどかなり強烈な東北訛りで喋るという
言ってみりゃダニエル・カール的な女の子が登場するわけですけれども、
その娘が喋ってるのが「仙台弁」だって言うんですよ。
私は東京時代、よく仙台に出張に行ってたんですけれども
まああそこまでとはいかないまでもほどあの文節の後半に近づくにつれて
テンションが上がっていく感じの喋り方はしていたのでまあ近いものはあると思うんですね。
ってことはあれだ。
エリサちゃんもまた体育の時間に「ジャスに着替えっぺ」とか言っちゃうクチなんだな…
と思うと途端にメラメラと燃え上がるものを感じましたw
ちなみに「ジャス」ってのはジャージのことだとか。
これまた仙台の人がさも当たり前のようにジャスジャス言うもんですから
仙台にいる間はひとまずジャージって言ったら「このよそもんめ!」と
ずんだまみれにされそうなので注意が必要です。
ちなみに大阪の「モータープール」はさほど言ってる人は少ないです。
みんな普通に「駐車場」って言ってますよw