先日帰省した時に選挙の準備が着々と進められている様子を方々から聞きましたよ。某(最近わりと)有名代議士(お父さんは元総理大臣)のお膝元だもんですから、選挙事務所の設営、応援要員の確保等々、村をあげて一大イベントの様相。世の中じゃ「自民不利」がささやかれる中、さすが「他46都道府県が他政党に入れたとして、残り1県は群馬」と揶揄されるほどの自民王国・群馬。ぬかりありません。 . . . 本文を読む
期間中一番驚いたのが、普段どちらかというと「アンチ野球」の姿勢をとる我が父が率先して「野球どうなった!」とテレビを点けている姿。しかし、これまで60年間さほど野球に興味を示していなかった反動でことあるたびに用語解説を私に求めてくるわけですよ。そういや中継もそれらの言葉を視聴者が知っている事を前提で話してるよなと改めて気付かされました。ちなみに犠牲フライを始めとしたタッチアップの所作が全く意味不明だったそうです。あとは変化球とか。 . . . 本文を読む
桃鉄ってそういや物件やカードに若干織り込む程度で、人生ゲームみたくゲーム全般に時事を織り込むってことをしません。長い間続けてると線路がどんどん廃線になってみたりとか、全員赤字だと移動中に人が飛び込んできてその場で1回休みとか、そういう嫌味なリアルさを取り入れる同人ゲームを想像してみましたが全くもって魅力を感じませんでした。 . . . 本文を読む
その昔、「エドモンド本田」という力士がいたんですね。ただこのオッサンは禁じ手といわれる「さば折り」を惜しげもなく使ったり、挙句相手を蹴ったりするかなり困ったオッサンなのですが、折角強いのに角界デビューせず、ときたまかなり変な外人(例えば手足がビヨビヨ伸びたり)をつれてきては地元の銭湯をメッチャクチャにするという最悪の内弁慶でしたね。 . . . 本文を読む