ブサヨ突っ込みコメント・TB保管所

自分に都合の悪いことはコメント削除や不承認で逃げ回るブサヨ、プロ市民への情報を晒します。

責任のすり替えをして楽しいですか?小牧さん。

2008-08-04 00:43:35 | Weblog
オイラの親父は満州帰りの戦災孤児である。しかも633制になった後だった
が小学校しか出ていない。そんななか必死に働いて(しかも独立資金を融資した
人がシベリヤ抑留経験者という奇妙な縁もあった)人より稼ぐようになり
オイラと姉を大学まで行かせてくれた。
(ちなみにオイラが奨学金とろうか?といったら俺が信用できんのか!と
本気で怒りやがったwそんな親父)

で、一度は北海道に里子に引き取られたのに、博多に縁も縁もない親父が
なぜ博多にいついたのか?と聞くと
「やっぱり引き上げ船がついたとこからかな?」と言っていた。
(他に親父の姉がここに引き取られていたといったこともあったのだが)

というわけで別に満州から日本に戻ってきたからといってまともな生活
ができたか?とそんなことはないわけで案外満州に居残ったほうがよかった
ひともいることはいるわけだ。で、そんななかなんだか逆恨みで日本政府
から金をせびろうとしているやからがいるらしいのだが・・。

最近性懲りも無くコメント&トラックバック開放した小牧おばちゃんのところで

個人にとって国家とはなんなのか「中国残留邦人」とは
>感想をひとことでいえば、この日本という国はサギだと思う。
>国策により「満蒙開拓」という名の下に「満州」へ行ったのだ。
>そして、置き去りにされた。この国の責任を明らかにすべきだ。

あのーもしもし、置き去りつーかさ

一方的に不可侵条約破って侵攻してきたのはソ連軍なのですが????

こういうと日本軍は逃げたとか嘘言う奴いるけどオイラの親父曰く
「日本兵は銃を撃とうとしてもソ連兵の短機関銃(通称バラライカ)で
必ず頭を打ちぬかれていた」といっていますがねえ。
というより精鋭を太平洋方面に抜かれたあげく兵器は旧式対してソ連側
はドイツ戦を戦い抜いた精鋭部隊がまとめてきているんだから反撃しようにも
できるわけがない。
もひとつうちの親父曰く
「日本軍の戦車っていうのは要するにタンクと呼ばれるような小さいやつだった。
そして奉天でソ連軍に追いつかれたんだけどそのときのソ連軍の戦車(T34?)
の大群を見てこれでは勝てんと子供でも思った。」

岩波ブックレットのような冷戦時代の化石サヨクの遺物をふりまわすくらいなら
もうすこしちゃんとした証言でも取り上げたらいかがですか?
プロ無職のブーゲンビリアさんwww。

当事者のくせして第三者を装うというマッチポンプ弁護士日隅一雄

2008-08-01 00:10:31 | Weblog
さすがに下の記事だけではさすがに失礼なので改めて記事を書きます。

マスコミ不信日記さんのところの下記事はこれです。

ヤメ蚊こと日隅一雄の姑息な「言論偽装」

ここで日隅一雄はGPの一味でありながらいかにも第三者的なりすましの行動を
取っていたが彼がそういった行動をするのはこれだけではない。
たとえばヤメ蚊のblogで以下の記事がある。

知らさずに操る者と操られる者と…栃木警官発砲事件で裁判所前で街頭演説する人の誤り

警察官が中国人に発砲した状況~こりゃ、子供のけんかに銃を持ち込んだようなもんだ

これは宇都宮で警官に攻撃を加えようとして射殺された中国人の遺族がサヨ弁護士の口車に乗せられて警察を訴えたという裁判(ちなみに発砲した警官に対し刑事告訴してたが7月30日不起訴が決定wwwww日隅ざまぁwwww)
である。で、日隅が第三者の弁護士の立場で物を言っているのならまあいい。
しかしながら日隅はこの案件で中国人遺族原告弁護団の一員なのである。
つまりある意味自作自演のマッチポンプやっているようなものである。

あの安田弁護士や今枝弁護士ですら自分が当該案件の裁判にかかわっていることを
表明して物を言っていた。それにたいしてこの弁護士の卑怯なやり方はいくらなんでもひどすぎるのではないかと思うのだがどうだろうか?

#ちなみにこの裁判は主権回復を目指す会とか新風関係者も参戦しているが
原告主任弁護士の鬼頭はしつこく追っかけるのに日隅に関してはあまり
糾弾しないのは何故だろうか?
なかなか不思議なのであるが。