瑞浪にて。
たかが五平餅。されど五平餅。
お米が美味しいのかクルミが美味しいのか。
「あまから本店」
我は木曽のソウルフードなりと言わんばかりの、
香ばしくかつ絶妙に甘く、とにかく美味しいのです。


一本100円で、一人前は6本1皿600円にお漬け物が付きます。
土岐にて。
土岐のアウトレットの10周年とゆうことで、新しく出来た立体駐車場に車を停めスウェット探しへ。
アディダスやアシックスを見て周り、
アンダーアーマーにて薄手でシンプルなスウェットを3000円で発見。
試着してみたらウェストのヒモが外側にあるんだよね。
外側ってどうなんでしょう。
パジャマ感全開だし、ほどけてたら見苦しいし、うーーーん。。。
スウェット探しの旅はまだまだ続く。
多治見にて。
多治見と言えば信濃屋。
信濃屋と言えばころうどん。ころ(香露)うどん発祥のお店です。
粉を混ぜるのにご主人が2時間以上かけて粘りを出し、ゆで時間は何と1時間!!
仕込み日である日曜・月曜・火曜が休日で営業日の11時から遅くとも15時で麺切れとなる、ある意味幻のお店です。

テーブル1席とちゃぶ台の小上がり席が2席。
行列を避けるなら14時くらいの来店がベストではないかと。
メニューはころうどん、ころかけ、しなそばの3種類のみ。

たまり醤油と鰹の風味が優しく、麺も信じられない程なめらかでモチモチ。
うどんの完成度が高すぎて不要なのであろう、具はネギとしょうがのすりおろしのみ。
帰る時にはご主人が表に出てきてわざわざお見送りをしてくださり、
その高い職業観に驚いてしまいます。
チェーン店より3倍近い値段でも、10年後にチェーン店があるかどうかは分からない。
でも信濃屋さんはきっと今と変わらず行列をつくっていることでしょう。
日本一暑い町で食べる日本一美味しいころうどん。
ぜひ行ってみて欲しいです。
たかが五平餅。されど五平餅。
お米が美味しいのかクルミが美味しいのか。
「あまから本店」
我は木曽のソウルフードなりと言わんばかりの、
香ばしくかつ絶妙に甘く、とにかく美味しいのです。


一本100円で、一人前は6本1皿600円にお漬け物が付きます。
土岐にて。
土岐のアウトレットの10周年とゆうことで、新しく出来た立体駐車場に車を停めスウェット探しへ。
アディダスやアシックスを見て周り、
アンダーアーマーにて薄手でシンプルなスウェットを3000円で発見。
試着してみたらウェストのヒモが外側にあるんだよね。
外側ってどうなんでしょう。
パジャマ感全開だし、ほどけてたら見苦しいし、うーーーん。。。
スウェット探しの旅はまだまだ続く。
多治見にて。
多治見と言えば信濃屋。
信濃屋と言えばころうどん。ころ(香露)うどん発祥のお店です。
粉を混ぜるのにご主人が2時間以上かけて粘りを出し、ゆで時間は何と1時間!!
仕込み日である日曜・月曜・火曜が休日で営業日の11時から遅くとも15時で麺切れとなる、ある意味幻のお店です。

テーブル1席とちゃぶ台の小上がり席が2席。
行列を避けるなら14時くらいの来店がベストではないかと。
メニューはころうどん、ころかけ、しなそばの3種類のみ。

たまり醤油と鰹の風味が優しく、麺も信じられない程なめらかでモチモチ。
うどんの完成度が高すぎて不要なのであろう、具はネギとしょうがのすりおろしのみ。
帰る時にはご主人が表に出てきてわざわざお見送りをしてくださり、
その高い職業観に驚いてしまいます。
チェーン店より3倍近い値段でも、10年後にチェーン店があるかどうかは分からない。
でも信濃屋さんはきっと今と変わらず行列をつくっていることでしょう。
日本一暑い町で食べる日本一美味しいころうどん。
ぜひ行ってみて欲しいです。