帝国ホテル地下、アーケード街のエリザベートパネル展です。こちらも撮影禁止ではなかったので、撮らせていただきました。
トートの城田優君、まるで彫刻のよう。
ルドルフの古川雄大君、お人形のように綺麗です。城田トートと古川ルドルフが並ぶと、ＣＧのようだと言われていますね。
確かにそうかも！
さてさて、本日の主役は花總エリザ＆城田トートでした。
この二人の並びは本当に綺麗！！
その他、ルキーニは育三郎君、フランツがシュガー(佐藤君)、ルドルフは京本君、ゾフィーは剣さん、子ルドが松井君でした。
城田君、何日か前にネットで調子が悪そうとの書き込みを見かけたのですが、そんな事は全く感じさせませんでした。
エリザの花總さんは相変わらず、貫録の演技、フランツのシュガーは美声で聞かせるし、ゾフィーの剣さんは演技が深いです。
ルキーニの育三郎君、硬さが取れてきてノリノリでした。
そして、プレビュー以来の京本ルドルフは、とっても新鮮でした。
こちらは、帝劇地下にあるお店「しなの路」の、なめこそば。こちらには、舞台俳優さん達がよく食べにいらっしゃるみたいで、サイン入りの写真が飾ってありました。
観劇後は、いつもの「ロイヤル」で一休み。レアチーズケーキ＆マロンケーキ。
ちなみに、私が食べたのはレアチーズケーキだけです(笑)
