やってみるつづけてみる

その時々の関心事を勝手に書いています。どうぞお許しください。

初心者のテニス

2019年09月26日 | 日記
遠い知り合いがテニスをやっていたので楽しそうだと思っている。

趣味の範囲のテニスは爽やかで優雅な感じがあって。。。
試合を考えると、走れない、追いつけない、今はそもそもまともに打てない
今のレベルの感覚だと、キャッチボールのように楽しみたい!
しかしながら、難しい!

初心者は、思い切り気持ちよく打ちたい
その為あらぬところに飛んでいく
続かない、球拾いばかりで疲れる(プレーで疲れたい)
隣のコートにいってしまい、迷惑がられる
フェンスを超えて、取りに行くのが大変
植物の中だと探すのが大変、木の上にハマってしまうと最悪
すぐボールを紛失してしまう
うまい人達がこわく思える、すぐ注意される(初心者はルールや、しきたりがわからない)
コートの予約が大変と想像してしまう。
レベルの違いや人数集めができない
やりたいときにすぐやりたい


参考にテニスコートを見てみると、
見ていた時間帯によるかも知れないが、
ボールの動いている時間より
ボールが止まっている時間が多くつまらない。

上手な人でもゲームしていて、
すぐに決着してプレーが止まってしまい
つまらない。

今の自分のレベルだと、最初に書いたようにキャッチボールのように楽しみたい。
もしかすると、そのくらいが楽しいのかもしれない。

ということで、キャッチボールのように楽しむためには
ボールを打ち込む練習が必要とのことで、
一人だと壁打ち練習ってことに。。。

上に書いたように、壁打ち練習でも
あらぬところに行ってしまい、球拾いに時間を費やしてしまう。

そんなときに、紐付のボールを導入してみた。
上に打ちすぎても、戻って来るし安心して打つことができる。
かなり球拾いが楽になった。
時々紐が絡まるが、かなり快適だと思うので
人に見られるのが恥ずかしいが、結構いいぞと思っている。
たぶんそんなに続かずうまくならないと思うが、テニスもいいねという話でした。



サッカーみなくなった

2019年09月25日 | 日記
サッカーはみなくなってしまった。

子供の頃は、サッカーはまだマイナーなスポーツで

初めて、認識したのは、キャプテン翼だった。

その後も、テレビであまりやっていなかったという理由があると思うが
見たことがなかった。

サッカーを初めてオモシロイと思ったのは、
たまたま家にいたときにみたテレビだった。

トヨタカップの雪の日の試合だった。

今でも、実況の「マジェール!!」という絶叫を覚えている。
それからは、高校サッカーや天皇杯を見るようになった。

ちょうど日本代表がワールドカップの初出場ができるかどうか
ということで、日本代表の試合もテレビで見かけるようになった。

自分の中では、ワールドカップに出られるかどうかの時期が一番面白かった。

いまは、アジアの中では日本は強い方(と思っている)なので、今ひとつ熱がです。
かと言って、日本は強いイメージながら世界ではなかなか勝てない(世界の強豪に勝つことが奇跡的な)なのでそのような試合もあまり見る気がしない。
かと言って、ワールドカップはでできるだけ見ている。
世界レベルでは、負けても仕方ない、胸を借りた、よくやったという一時終了的な気持ちが心を冷やしてしまうのだろうか?
うわー勝ちたかった!!!という情熱の熱さがあると気持ちが入っていくのか?

これからも日本は、アジアで弱かったが強くなっていたように、
少しずつ世界レベルでも強くなっていきその過程が面白いと思うのだが、
なんだか、気持ちが変な狭間に挟まってしまっていて、
サッカーファンの皆様には大変申し訳無いと思うが、
サッカーをあまり見なくなってしまった。

でもなんでだろう?

ラグビーもおもしろい

2019年09月25日 | 日記
ラグビーワールドカップ

全然関心はなかったが、TVで少し見てみたが面白い
たまたまカードがそうだったのかもしれないが、
ぶつかってもぶつかってもプレーが続き、止まりにくい。

7人制のラグビーが展開が早く、見ていて面白いと思ってはいたが、

15人制は先程も書いたように、何度も何度も、ぶつかり止まりながらも
ゲームは続いていく展開が面白いと思った。

前にボールを落としても反則など、反則の内容も少しわかり、オモシロイと思った。

迫力のある走りや、タックルされてから、そこに集まってきてどうボールを出していくのかが
テレビではよくわかるので面白い。
でありながら、タックルなどででボールの動きが止まってから、
お互いのチームがどのような陣形を組んでいるのかについても気になるようになった。

実際に会場で見ると両チームの陣形についてもよく分かるので楽しいのではと思った。

チャーハンについて

2019年09月25日 | 日記
チャーハンについて

家庭でまあまあ美味しいチャーハンを作りたい!

チャーハンの作り方といえば、
詳しく探したことはないので、今はそうではないかもしれないが、

卵、
砂糖?、塩、醤油、いずれも適量となっている。

卵の白身がふわふわのもとだとか、
砂糖がなんとかとか
フライパンは煽らなくても良いとか
味の素でそこそこできるとか
といった少しの知識を参考にしてみるが

味がない、うすい
塩辛い、
醤油が焦げた
ベトベトする
水っぽい
などいろいろ

テレビでみた芸能人が作る絶品チャーハンだと、どこどこのだしをつかってるとか

普通にその辺のもので、そこそこうまいチャーハンを作りたい。

タイミング、順番、加減などがポイントと思うが、
それについての説明がわからない
適量とはどんなもんか?

どうしたら、そこそこうまいチャーハンが作れるのだろうか?

たまたまそこそこうまいチャーハンはできたりすることがあるが、
後日、いつもと同じ感覚で作っても、大概味がないといわれてしまう。
いつも通りでもなにかがぜんぜん違うのだろう。

過ぎたるはは及ばざるが如し(火力や材料、調味料)だと思っているが
安定して、そこそこうまいチャーハンを作れるようになりたい。


インソール

2019年09月24日 | 日記
インソール(中敷き)の話をきいてみて、
完ぺきではないとは思いつつ、どんな効果があるのかと気になりだした。

ちょうど、5階建てのマンションの階段を何回も上り下りして疲れてしまったので
ささりやすいタイミングであった。

WEbでみると、疲れにくくなったとか、スポーツ選手だとパフォーマンスが上がるなど
どかいてあり、試してみたいと思い始めた。

さっそく、インソールを取り扱っていそうな靴屋さんに行ってみた。

足を計測してもらい、
小指が浮いていて使えていないという診断であった。
甲幅が意外に少ないということも分かった。

まず、5本指靴下を紹介してもらった。
以前5本指靴下をはいていたのだが、見た目があまり好きではなくなってしまったので
今は、普通靴下をはいているのであまり関心がなかったのだが、
その時紹介してもらったものは、
しまりが良い感じの5本指靴下で、
明らかに他方からの力に対しての膝の反応がよく、
素足と比べると力が入るタイムラグが少なくなり驚いた。

仕事用の靴に入れられるインソールについて相談したところ、
ハーフタイプのものを紹介してもらい、
試しに入れてみたところ、足裏にググっとした感触があり、足元がしっかりする感触があった。
立っていると、ふらふらしたい感じが、
インソールが入るとどっしりと立っていられる感覚があった。
インソールを外すとなんだか物足りない感覚となり、
インソールを使用することが良いのではと思った。

気に入ってはいるが、足に多少合わない靴でも、
インソールを入れることにより、安定した履き心地を得られるかもしれない。
しかしながら、インソールを別途買わないといけないので、
その分費用が掛かってしまうのが問題となる場合があると思った。