やってみるつづけてみる

その時々の関心事を勝手に書いています。どうぞお許しください。

年よりネタが多い

2019年04月28日 | 日記
何かと年を取って・・・
ということが多く、ほかに話題がないのかというところですが、

また同じようなことです。

指の爪が弱くなってきた感じがします。

爪が少し伸びると、ちぎれやすいです。

いま、ニッパー型の爪切りで詰め切っていて、
パチパチよ良い感触で、爪を切るので
爪を切るのが楽しい感じです。

爪の切り口の感触もよく、今のところ気に入っています。

ただ、切った爪が飛んでしまうので、気を付けないといけません。

爪を短く切ってしまうと、爪と指の間に何かが刺さってしまいそうで怖いです。

短いと怖いし、長いと爪がちぎれやすいので、長さ調整が必要です。

自分の場合は、爪がちぎれやすくなったので若干白いところを残す感じですが、細かいものがとりづらいです。




ずっと考え方のことばかり

2019年04月27日 | 日記
いつも考え方のことばかりで、
実践のことがないので、自分自身今一つ気持ち悪い感じがする。

こどもは今日は部活があるともことで出かけて行った。
だけで、特に何もない。

感じている方も多いと思うが、

連休が長すぎる。休み明けがとても怖い。


全く話の内容がかわり、

自動車の制限速度についてだが、

私の勝手な意見 「制限速度を昔の制限速度に下げてほしい。」


車の性能が上がったからという感じで制限速度が上がったと理解しているが、

詳しいことは知りませんが、短い距離で停止できるようになっても、
万一、衝突した場合の衝撃力は変わらないのでは?

車と違い、人間の性能は上がることはなく、年齢とともに下がるしかない。

自分が年を取って、特にそれを感じる。

認識し判断し行動する連鎖の時間、視力や視野の能力が落ちていく

自分の確認不足も多々あるが、
交差点で、発進しようとすると、クラクションを鳴らされる。


車の性能がもったいない、走行する側はいらいらするかもしれないが、

市街地はもっとゆっくり走行するべきだと思う。


最近、警察は一時停止の取り締まりを強化している感じがする。

きっと、踏切事故、交差点の出会いがしらの事故が多いのでは推測する。

見通しが悪くない道路で・・・と思うが、

しっかり一時停止と確認をしないと、運悪く事故にあうかもしれない。

まとまらないが、制限速度は下げたほうのが良いかもしれない。

と最近思ったことでした。

学校について

2019年04月22日 | 日記
学校の評判WEBみたりやそのほかのはなしなどきいた。

学校により、スタンスはさまざま

運動部の実績と進学先両方すごいのと
部活推奨で文武両道だけどそこそこ
部活もいいけどね・・・など、いろいろ

生徒の力量なのか、学校の力量なのかどうなんだろう

自分が学生だった頃のように、普通に部活をするのか、
もう次の受験に希望をかなえられるよう1年生から頑張っていくか

どちらにしても学校生活を謳歌できると思うが、

学歴を重視するかしないかでどう取り組むのか大きく変わる(浪人OKは除く)

部活もすごい、進学先もすごいというまれな方もいると思うが、
大多数は部活を一生懸命にやる場合には、その分の勉強時間をどう取り戻すのかという感じだと思う。
予習がかなり大事だと思っている。

勉強については要領よくとはなかなかいかないと思う。
どれだけ量をやれたかということではないかと予想している。

運動部は強い感じもするが、
勉強だって運動と似たところがあると思う。目標を持ち、それに向かって邁進するなど

人生の決断となりますね。どちらにしてもくいのないように願いたいです。


ちょっとの素振り

2019年04月21日 | 日記
野球からは離れないといけない状況ですが、
1日30回くらいなら毎日素振りできるのではとおもったが、
1日で途絶えてしまった。

マイバットがあるのでくれくらいはやっておかねば

英語の勉強したいと思っても、自分自身は全く使うことがないので
身が入らない。


みんなでやる

2019年04月14日 | 日記
少し野球に戻ります。

みんなでやる。

一人でやるより、みんなのやる気あるいは協力のもとのが達成感もあるだろう。

向き不向きがあるだろうが、勝つだけが目的ではないが、

共通の目標を目指し

全員野球をでとりくんでほしい。



下手だから皆の足を引っ張ってしまう。

そんなことは、忘れてしまい織り込んでしまい、

やってみてはどうか。

自信のある子もそうでない子も

それぞれ相互確認(考え方、方策が言葉にできない)すれば、

対策というのか何か考えを持ったチームづくりができるのでは

夢のような机上論でしょうが、

少し自信のある子はさらに盛り上げ、そして自身の少ない子に対して貢献できるよう考える。
引っ張って聞くだけではなく、押し上げる感覚

自信がなくとも、がっかりしないでチャレンジする精神を出す、
一瞬でも輝けるようイメージして取り組む

それぞれできる役割を考え、チャレンジし、目標に向かう