やってみるつづけてみる

その時々の関心事を勝手に書いています。どうぞお許しください。

守備に慣れる(普通になる)

2019年01月27日 | 日記
今回は、考えがまとまらず、いろんな考えがまだらになっているのでわかりにくいと思います。
毎回わかりにくいかもしれません。
しばらくは、同じような、脱線したような内容が続くかもしれませんがご容赦ください。

自分は、守備もバッティングも苦手だ。

しかしながら、ノック(守備練習)は、嫌い(そんなに不得意)ではなかったような気がする。
そして、特に問題はなかったような気がする(ずいぶん古い話なので記憶が定かではないので過大評価かも)

しかし、実戦の試合では、守備は下手だった。(ほとんど試合に出たことはない)
すばやい反応ができない、遠近感がわからない 緊張しすぎ あるいは飛んでこないでくれ

練習のノックでは、ノッカーが力量にあわあせて守備範囲くらいに調整して打つので
実戦的なライブ的な打球ではないことと、
ノッカーの動き(体やバットの方向、スイングの強弱、スイングの方向)や打球もそんなに早くない、
大体打球が素直なので予想がすぐついたから、そんなに苦手意識がなかったのだと思う。

試合だと、
打球が多様でそれぞれ質が異なる
タイミング、スイング、体の向きなどもその時々で変わる。

個人の力量により段階を踏んでいき
ノックでは、不十分となると、
本物の打球(打球の球速だけではない)になれるためには、
全力の打球にどれだけ多く接するかとなると思う。
全力の打球を多く体験し、全力の打球に接することが普通になって、
ビビることなく、すっと対応できるようになるのでは?
内野手は、比較的本物の打球に接する(内野ゴロなら)のは多くありそう、。
外野手は、小学生だと本物の打球に接する比率が減ってしまうような感じがする。

いまは、実際に野球をすることがないのでこんなことは空想の世界で、
実際にやってみるのとは違うかもしれないが、次回に続く予定。

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