トラブル

昨夜は、父さんは関西に一泊して留守
寒風の中、娘とドライバーさんと野菜の収穫作業「顔が痛い程寒かった」
夜、「バチバチ」と火花が飛び電気が消えた？
奥の2部屋の配線が昔の瀬戸物のような丸いものから伸びている「たぶん昭和初期の物」
その根元がショート、人のいる時間で良かった、じゃないと火事に？
仕方なくマデヤからドラムを引っ張り、裸電球をぶら下げて一晩
「娘に山小屋か、戦時中のTVみたい」と言われ
今日、電気屋さんに無事、現在の物と取替えてもらい事なきを得ましたが
今朝は、水道管が割れドライバーさんに何とかしてもらい
それでも、昔はよく水道管が割れて一冬に何箇所も直したから
農家も現闘さん達も全員直せるのが当たり前というすごい場所だから
トラブルも自分で対処できないと暮らせない？「家くらいですが」
しょうないなといいながらも、昔の暮らしをしています。

まだ間にあうからプロジェクト http://dogcat.jp.org

　産直の最初からの消費者で、人生の良き先輩「個人的に愚痴まで」言ってる
お世話になってる方が知らせてくれました。
人も生きずらい世の中ですが、人も動物も生きる事、考えさせられます。
見てみてください。