東久留米の『世界』昼の部、9月例会の報告
東久留米の『世界』を読む会・昼の部、9月例会は、9月20日(水)、午後4時より、生涯学習センター学習会議室3で行われました。参加は7名でした。
今月のテーマは
・遠藤誠治「「台湾有事」言説の問題点」
・佐橋 亮「相互不信の米中関係」
・若林正丈×劉彦甫「国際政治の中の台湾」
・権容奭「相互理解の扉」
・伊東順子「日本と韓国は「中くらいの友だち」になれるだろうか?」
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会(昼の部)10月例会のお知らせ
●日 時 10月18日(水) 午後3時
●場 所 中央町地区センター会議室
※ 会場も時間もいつもと違ってしますので、注意して下さい。
●持ち物 雑誌『世界』10月号
○共通テーマ
・「ウクライナ戦争をめぐる「が」について」 小泉 悠
・「一・五℃目標の「死」をめぐって」 江守正多
・「滅びゆく日本、再生への道 第1回」 星 浩
※ 第3水曜が定例です。ご承知ください。
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com
