練馬の『世界』を読む会・2月例会の報告
2月14日(火)、午後1時より、練馬の『世界』を読む会・2月例会が、光が丘図書館会議室で行われました。参加は8名でした。
例に依って、美味しいコーヒーとケーキなど、楽しい会でした。
今回もじっくり楽しみ5時までの超ロングの会となりました。
今月のテーマは
・「「解釈変更」という擬態」 蟻川恒正
・「習近平三期目 長期政権の内実」 小嶋華津子
・「医療界と社会のあいだ」 高久玲音
・「脳力のレッスン 248」 寺島実郎
の4本でした。
■ 2月号のその他のお勧めは
・西 「ポスト「一強」政治の選択肢」 中北浩爾
・須山 「「脱成長」は呪いか、福音か」 江守正多
でした。
◎ 練馬の『世界』を読む会、3月例会 の予定
●日 時 3月16日(木) 午後1時~4時
※ 第三木曜日が定例です。
●場 所 光が丘図書館・第一会議室
●持ち物 雑誌『世界』3月号
○共通テーマ
・「この戦争は何であり、どこへ向かっているか」
塩川伸明
・「ひろゆき論」 伊藤昌亮
・「「保育の質」はなぜ失われてきたか」 田淵紫織
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com
