続いていることと、続かないことを分析してみた

私が長年続いていること…

それは、ずばり

【家計簿】です。

100均の家計簿に、日々の細かい買い物を記入している、

いわゆる「家計簿」と

月単位で、やり繰りする項目を大学ノートに記入している、

「出納帳」

この二冊を駆使して家計をやり繰りしています。

私の《偉い》(*´∀｀*)ところは、

人参100円

納豆88円

トイレットペーパー298円

とか、一つ一つ品物と値段を記入しているところ。

何食べて生きてきたか良く分かるわ～。

異常に外食しまくっていた時期とか。

家計簿はほとんど趣味のような物です。

　　　　🍎🍎🍎🍎

そして、全く続かないこと。

それは…

【ほぼ日手帳】です。

もう、４冊目？5冊目？

少し記入して、

すぐに引き出しの奥へ(¯―¯٥)

そのまま放置。

色んな種類があるけど

私が買っているのは

月単位、週単位、の予定が書ける、

そして一日の出来事がたっぷり書けるページがある、

タイプの物。

2200円もする。

勿体無い…。

今年は買わなかったんだけど、

仕事を始めるにあたり、

張り切って

７月始まりの半年分(1210円)を買っちゃった。

で、もう3ヶ月が過ぎようとしているのですが、

やはり、ほとんど何も書いてない。

家計簿続いているんだから、ほぼ日手帳も簡単な事でしょう？

と思ってるんだけど

何が違うか分析してみました。

すると‼️

はっきりと、明確な答えが出ました。

家計簿は事実を淡々と記す。

ほぼ日手帳は、自分の感情に左右される。

だから、書けないんだ。

予定も日記も、楽しい事ばかりじゃ無いけど

それも自分の大切な毎日。

せっかく上等な紙のノートなんだから

じゃんじゃん好きに書いちゃいましょう♪～(´ε｀ )