本日発売の週プレ新年合併特大号も是非チェックして下さい☺
— 逢沢りな (@Rinaaizawa0728) 2017年1月5日 - 11:02
wpb.shueisha.co.jp/2017/01/05/775…
@Rinaaizawa0728 (=^・ω・^) 当ー然ですニャ!
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 00:03
@RyosukeScience @ayanamirei_0 @fumi0_murakami @night_s_nurses @bot_fumio 楽しくなってますニャ!
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 02:31
You might think do winter some fish! いきなり奇妙な英語で恐縮ですが、なんと訳するかおわかりですか?まっとうに考えてはダメ、冗談です。正解は、「いうまいと思えば冬の寒さかな」。日本流の言葉遊びだが、モーツァルトもこうした言葉遊びや、
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 17:06
下品な駄洒落が大好きだった。ひとをからかうのに、こういう言葉遊びの歌をいくつもつくっている。「わたしゃマルスとイオニア人になるのは難しい」K.559も、そのひとつ。友人のテノール歌手ヨハン・ネポムク・パイエルルの吃音癖をからかうのに、ラテン語風に聞こえるこの曲を作った。
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 17:11
もちろん歌詞もモーツァルトが書いた。21小節の旋律に「わたしゃマルスとイオニア人になるのは難しい」Difficile lectu mihi mars et jonicu difficileという歌詞がついている。一見ラテン語風だが、これをウィーン訛りのドイツ語でいうと、
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 17:13
leck mi (ch) im Arsch jonucu「おれのケツをなめろ、それにおチ〇チンも」と聞こえるのである。知らずにパイエルルが歌うと、みんなで笑い飛ばし、用意されている次の歌「おお、お前バカなパイエルルよ」K.559aを歌って笑い興じた。
— アマデウス先生 (@amadeus_sensei) 2017年1月13日 - 17:16
このあと9時からですぅ😆💗【1月13日よる9時〜 風の谷のナウシカ】アスベルの声は・・・「もののけ姫」のあの人! kinro.jointv.jp/ghibli2017w/tr… #kinro #冬もジブリ @kinro_ntvより
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年1月13日 - 19:59