村上文緒はアマデウス先生の嫁(仮)

いい風が吹いていますよ~ 村上文緒

4月26日(日)のつぶやき

2015-04-27 06:25:25 | 日記

1909年発刊の『女声唱歌』に、なじかは知らねど…の近藤朔風の名訳詞が載って以来、「ローレライ」は日本でも名高いドイツの歌曲になった。"ローレライ"は、ドイツ西部のライン川中流ヒンゲンとコブレンツ間の右岸に切り立つ、高さ120メートルの大きな岩のことである。


"Lore"は女名で"水の妖精"、"lei"はライン地方の方言で"岩"のこと。したがって"ローレライ"は"妖精の岩"。あるいは"魔の岩"という意味を持っている。昔、この岩上に憩うひとりの美しい水の精が、いつも金髪をくしけずりながら素朴で不思議な歌を歌っていた。ライン川を下って


航行する舟人がその声に聞き惚れ、心を引かれると、舵をとるのも忘れて岩に舟をうちつけて渕に沈んでしまう、という伝説が生まれた。この伝説のルーツは、後期ロマン派のクレメンス・フォン・ブレンターノ (1778-1824)の18番にも及ぶ詩『魔女のロレ・ライ』に拠ったものである。


ブログを更新しましたニャウ!「トランペット協奏曲 K6.47c (散失)」 simplog.jp/mypage/911393



4月25日(土)のつぶやき

2015-04-26 06:30:54 | 日記

4月24日(金)のつぶやき

2015-04-25 06:24:10 | 日記

抽象した「数」に対して成り立つ式、例えば2+3=5は、したがって人でも犬でもリンゴでも同じように使えるのである。このように、抽象化によって「数学」は普遍性を獲得するのである。もう一つ「数学」の特質がある。それは現実に存在するものを単に抽象化するだけでなく、「理想化」することである


ピンと張った糸を頭の中で理想化して、人間は直線という概念を作り上げた。テーブルの表面や風のないときの池の表面から、理想化によって「平面」という概念を作り上げたのも人間である。幅も太さもまるでない「直線」なんて、現実には存在し得ない。

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厚みもゆがみもまったくない「平面」も同様である。これらはいずれも、現実にあるものを人間の頭の中で理想化して作った概念である。理想化をした「直線」や「平面」だからこそ、例えば「三角形の内角の和は180゜」というような定理が、ほんのわずかの狂いもなく成り立つのである。

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@ryosuke_mathe_z @bot_fumio Estaba enamorado de la chica hasta los huesos.
hasta los huesos:骨の髄まで、すっかり
彼(りょすけ)はその女の子(村上文緒にゃん)にすっかり夢中になっていた。



4月22日(水)のつぶやき

2015-04-23 06:26:05 | 日記

@bot_fumio @fuku33fukuchan @noriko_v @hosinoaman なぁに壁なんてのは、越える為にあるんだ。
Arsène Lupin Ⅲ pic.twitter.com/UZDsXkuo8W

アマデウス先生さんがリツイート | 1 RT

@ryosuke_mathe_z ルパン三世の尊敬するアルセーヌ・ルパンは、フラ語を使いますニャ。フラ語をやるのは当ー然ですニャウ!


@ryosuke_mathe_z それにニャ、フラ語をマスターすると、イタリア語もスペイン語、所謂ロマンス語も出来るようになり、一石二鳥ニャウ!

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