回転ドア
COVIDは「金のなる木」・・当分の間。
新薬審査の政府官僚は製薬会社に天下りをする。
政府官僚は製薬会社の思惑通りに動かせる。
政府は国民の税金を使って高額な製品(ワクチン)を買い、その製品を多くの国民が使うように仕向ける。
その製品が人を傷付けても殺しても、政府はその企業を訴えられない様な密約にサインをさせる。
(それを拒否した国の代表は、消える。)
それと同時に、対応ワクチンを作成。
これが、これからの狙いだ。
メディアは製薬会社から巨額の広告料を既に受け取っている。
報道が一切当問題をニュースで取り上げないのは、過去の歴史を維持する使命と、各国と企業の儲けの果実構図を人民の頭から葬らせる事にある。
当分の間、製薬会社と政府・メディアの不動の関係は変わらない。
これを「フランケンシュタイン科学」と呼ぶ。