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積み重ねを続けて、いつか大きな夢(資格)をつかもう!!

毎日の小さな努力を積み重ね、資格(特に情報処理技術者試験)取得を目指しています!!

全経簿記能力検定試験2級の学習(その1)

2014-04-29 18:36:33 | 簿記検定

5/25(日)の全経簿記能力検定2級に向けて、始動した。

まずは、手始めにテキストを半分ぐらい読み、例題を解いてみる。

うーん。
結構忘れているなぁというのが正直な感想であった。

特に苦手なのは、

 自己受為替手形と自己宛為替手形
 積送品

である。
まだ繰延資産あたりまでしか学習が進んでいないため、
引当金、社債、株式の発行や剰余金の配当、決算、本支店会計
などは未着手である。

ただ、時間も無い中で効率良く進めるために、まずは自分の現時点の
状況を把握することが先決である。

今週いっぱいでテキストの方は読破し、GW中に問題をひたすら解きまくる
ことで簿記脳を蘇らせていきたいと思う。

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全経簿記能力検定試験3級の学習(合格発表)

2014-02-22 07:32:35 | 簿記検定

2/22(土)の9:00より、検定協会のHPで合格発表があるとのこと、、、

気持ち早めにアクセスしてみた。

合格発表おこなわれとるやんけーーーーーーーーー!!

ということで、確認してみた。

 4級に続き、満点合格であった。

これで、3級も刈り取りに成功したため、今度は5月試験で2級を刈り取りたいと思う。

2級までは、満点合格を狙いたい。

そんな意気込みで頑張りたいと思う。

そして、2014年度の成績は、3戦2勝0敗(1つは結果待ち)である。

この波に乗り続けられるように、日々頑張っていきたい。

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全経簿記能力検定試験3級の学習(その4)

2014-02-15 11:00:36 | 簿記検定

今週は、2/11(火)に勉強時間を充てる予定が、休日出勤に、、、

そして、2/14(金)は降雪の影響で、早々に帰宅命令が出たため、そこで取り返した。

パラレル学習も大分板についてきた。
そして、明日はいよいよ全経簿記能力検定3級の試験日である。

昨日から今日にかけて、模擬問題3問と過去問題2問を解いてみた。

 模擬問題は、
  1回目  : 100点
  2回目  :  92点
  3回目  :  96点

 過去問題は、
  第169回:  96点
  第170回: 100点

であった。
試験合格する分には、多分もう大丈夫であろう。
但し、100点を目指そうとすると、私には若干不安がある。

まず、何気に頭が混乱するのが、

 ①前払金・前受金と仮払金・仮受金勘定の仕訳問題
 ②買掛金・売掛金元帳や3伝票(入金、出金、振替)の摘要欄の記述

②については、どうでもいいといえばどうでもいいが、以外に難しい。
摘要なだけに、好きに書いていい。(分かればいいレベル)
だけど、ここが採点箇所になるとあっているのかどうなのか微妙に不安である。

そして①が厄介だ。
仕訳の問題をしっかりと読めば問題無く解けるが、試験会場は独特の雰囲気にある。
(普段やらないようなミスを犯すので、要注意!!)
この状況で、この仕訳の問題は、自分がどの立場なのかをしっかりと理解しないと
勘定記入を誤る。

特に、合格点ラインぎりぎりのところで明日を迎える方は、しっかりと落ち着いて
解くべきである。

あと1問あっていれば、合格だったのに、、、という声、本当によく聞きます。
自分は大丈夫!!と思いたい気持ちは一番危ないので気をつけましょう!!

油断大敵!!
自分に言い聞かせて、明日を迎えたいと思う。

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全経簿記能力検定試験3級の学習(その3)

2014-02-09 09:09:24 | 簿記検定

2/8(土)は、久々の大雪で、大変だった。
何が大変だったかというと、
この日朝から第三級陸上特殊無線技士試験があったからだ。

行きはそれほど苦なく、試験会場にたどり着けたが、
帰りは散々だった。
だが、試験自体は問題無かったと思う。
解答例が発表されたら、自己採点する予定であるが、多分合格であろう。

頭を切り替えて、全経簿記能力検定3級が2/16(日)に控えている。
先週、Amazonで模擬問題+過去問題集を購入して、現在1回目の模擬試験
を解いてみた。

結果は、89点とまずまずの結果である。

だが、売上総利益の計算は、頭からスコーンと忘れているらしく、

 売上高 - 仕入高

で求める傾向がある。

そうではなく、

 売上高 - 売上原価(期首商品+仕入高-期末商品)

で求めなければならない。

ポイントは、この計算を商品有高帳から求めることが出来るかということである。

期首と期末の資産と負債情報、売上高、仕入高の情報から売上総利益を
求める問題(試験で言うと、問2あたり、仕訳の次の問題)は、比較的分かりやすい
が、商品有高帳から求める問題は、上記問2の問題を応用した形となるからだ。

まだ、1週間残されているので、しっかりと学習を進めていきたいと思う。

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全経簿記能力検定試験3級の学習(その2)

2014-02-01 09:44:07 | 簿記検定

以前の(全経簿記能力検定試験3級の学習(その1))記事で、
パラレル学習について記載した。

前回に比べ、習慣化が進んでいるのか、さほど大変という感じはしなくなってきた。

テキストは、

 「全経簿記能力検定試験 公式テキスト 3級(ネットスクール)」
 「全経簿記能力検定試験 公式問題集 3級(ネットスクール)」

を利用している。

この区分の試験対策本は、はっきり言って上記2つ+過去問題集しか私は見たことがない。

だが、非常に分かりやすく、体系立っていると思う良テキスト+問題集である。

これらの本を利用して学習を進めているのだが、ようやく全てを読破及び解くことが終わった。
こちらも、正答率は約98%位である。

これは、4級で築きあげたベースに、3級で追加となる勘定科目毎の仕訳と精算表作成前の
決算整理仕訳をしっかりと理解してきたからだ。
逆に言うと、これだけしっかりと理解すれば、

 ①仕訳問題で点が取れる。
 ②精算表や貸借対照表、損益計算書を作成する際に、
  決算整理仕訳分だけの要素を加味して作り上げれば、
  まるっと点数がもらえる。

やはり、基礎は大事だ。

土台の上に、追加で新しい知識を載せていくのは、そこまで難しくない。
少しずつ理解すれば、3級レベルの合格点に簡単に届くからだ。

本日、過去問題集でも買いに行って、試験に慣れておき、
確実に刈り取れるようにしていきたいと思う。

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